3月16日、ミラノ・コルティナ冬季五輪フィギュアスケートの感動を迫力ある写真と専門誌の視点で振り返る『フィギュアスケート Life Extra ミラノ・コルティナ五輪2026』(扶桑社)が発売される。

日本のフィギュアスケート史上、ペアで初の金メダリストとなった三浦璃来・木原龍一組。ショートプログラム5位から、世界歴代最高得点のフリーで見せた演技について、高橋成美は「宇宙一の演技」と評した。互いを信頼して逆境を乗り越えた2人の絆は、多くの人の心を打った。


女子シングルでは、今シーズンでの現役引退を明言している坂本花織が銀メダルを獲得し、初出場の17歳・中井亜美がトリプルアクセルをショートとフリーの両方で成功させて銅メダルに輝いた。


男子シングルでは鍵山優真が2大会連続の銀メダル、初出場の佐藤駿が銅メダルを獲得した。団体戦でもチーム日本の力を結集し、北京五輪に続いて銀メダルに輝くなど、今大会のフィギュアスケート競技では過去最多となる計6個のメダルを獲得した。
同書では、三浦・木原組について、2人の感情があふれ出すドラマチックな報道写真の数々で五輪の感動を追体験できる。さらに、木原の元パートナーでペアの実況解説を担当した高橋成美が秘蔵エピソードを交え、2人の歩みを語っている。
また、団体戦や男子シングル、アイスダンスにおいて綿密なリサーチに基づく名解説が話題を呼んだ町田樹による、今大会を総括するロングインタビュー「町田樹が見たミラノ五輪」も掲載されている。
男女シングルについては、無良崇人が専門的な見地から、波乱の展開となった背景や各選手のすごさをわかりやすく解説している。

日本代表選手たちの活躍を躍動感ある報道写真とレポートで振り返り、全カテゴリーの競技記録を網羅した完全保存版の一冊となっている。定価は2,860円、判型はA4判オールカラー80ページ。





