27日、ももいろクローバーZ・玉井詩織1st写真集『たまゆら』とストーリー写真集『しおどき』(いずれもSDP)のデジタル限定版が発売される。あわせて、両作の発売を記念した新カットが公開された。

同作は2025年8月に発売され、オリコン週間BOOKランキング1位と2位を獲得し、発売から1週間で重版が決定するなど話題を集めた。芸能活動20周年という節目に上梓されたアニバーサリーブックで、タイトルはそれぞれ玉井詩織の名前を由来につけられている。「たまゆら」は一瞬の美しさや儚さを意味する「玉響」、「しおどき」は好機やチャンスを意味する「汐時」という意味が込められている。
デジタル限定版の「たまゆら」には、同誌未収録の「特典カット」6枚を追加収録。プールサイドでのキュートなカットや、ブラックドレスをまとった大人の魅力あふれるカットなど、本誌には収まりきらなかった写真が収録されている。

「しおどき」のデジタル限定版には、玉井本人によるストーリーの朗読音声が収録される(Reader Storeのみの限定仕様)。脚本家・生方美久が本作のために書き下ろしたオリジナルのストーリーをもとに、3人の「イマドキ女子」を演じたストーリー写真集であり、「聴きながら読む」という特別な体験ができる内容となっている。



「たまゆら」は、ベトナム南部ホーチミンと離島・フーコック島にて撮影を敢行。「ベトナム最後の楽園」とも称されるフーコック島にて、芸能活動20周年、そして30歳という節目の年を目前に、島の美しい景色や趣ある文化を感じさせるシチュエーションの中、現地で旅を楽しむ笑顔や、ありのままの自然体な美しさが撮り収められている。
「しおどき」は、ドラマ「silent」や「いちばんすきな花」を手掛けた脚本家・生方美久と、写真家・濱田英明とのタッグによるストーリー写真集。生方美久が本作のために書き下ろしたオリジナルのストーリーをベースに、映画やドラマのように撮影が行われた。異なる3つの物語に登場する主人公のキャラクターを演じ分け、女優としての新たな魅力が引き出された一冊となっている。
収録されているストーリーは、STORY#1「ハイスペ女子のラブストーリー」(役:高橋マイ・31歳、会社社長。26歳でジュエリーブランドを立ち上げる)、STORY#2「下北沢で自由に生きるフリーター」(役:鈴木詩帆・25歳、昼間はカレー屋、夜は居酒屋でバイトしているフリーター)、STORY#3「自宅で過ごすOLの日曜日」(役:佐藤花織・28歳、中規模文具メーカーの正社員)の3編。
デジタル版発売を記念して、玉井と脚本家・生方美久氏からコメントが到着した。
玉井は「昨年発売させていただいた写真集『たまゆら』『しおどき』がデジタル版としても発売されることになりました!『たまゆら』は写真集に載せきれなかった写真も特典カットとしてみれます。『しおどき』はストーリー写真集ということでより深く作品の世界に触れていただけるよう、わたしがストーリーを朗読したものを聴きながら読んでいただけるようになっています。どちらの作品もまた違う角度から楽しんでいただけると嬉しいです」とコメント。
脚本家・生方氏は「写真に玉井さんのお芝居が乗ることで、さらに物語が立体的になった感覚があります。本という媒体にはページをめくったり部屋に飾ったりする楽しみ方があるように、デジタル版ならではの楽しみ方が加わりました。ぜひ“声”を手に取ってみてください」とコメントを寄せた。
デジタル限定版は27日午前0時から配信開始。価格は各3300円(税込)。Reader Store、楽天Kobo、BookLive!、Kindle、auブックパスなどで順次配信される。





