「座って微笑むだけで数千万円?」ライブ配信で“爆稼ぎ説”が浮上中…一度は消えた韓国俳優とは | RBB TODAY

「座って微笑むだけで数千万円?」ライブ配信で“爆稼ぎ説”が浮上中…一度は消えた韓国俳優とは

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TikTokライブ配信でほとんど椅子に座ったまま、数千万円を稼いでいると噂される韓国俳優がいる。

現在、SNSやオンラインコミュニティを通じて、そんな噂が広がっているのがパク・シフだ。

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それによると、パク・シフは最近、TikTokを通じて毎日のようにライブ配信を行っているという。

TikTokでは、視聴者がバーチャルギフト(投げ銭)を購入して配信者に送ると、一定の手数料を差し引いた金額が配信者に支払われる仕組みとなっている。

フォロワー89万人を抱えるパク・シフのライブ配信は、1回あたり1000人以上が同時接続するなど、海外ファンを中心に人気を集めているとされる。高額の後援が入ると「サンキュー」と応じるなど、比較的落ち着いたリアクションで交流している様子も伝えられている。

パク・シフ
(写真提供=OSEN)パク・シフ

そのなかで、一部の熱心なファンによる継続的な後援が、収益を底上げしているとささやかれているわけだ。

スキャンダルで転落…“拠りどころ”に?

オンライン上では、パク・シフがTikTok内でも高い配信ランキングを記録しているとされる。TikTokではクリエイター同士が競争形式で配信を行うことができるが、そうした構図でも常に勝ち続け、高い順位を維持していることから、数億ウォン(日本円で数千万円規模)の収益を上げているのではないかとの推測が広がっているのだ。

パク・シフの場合、中華圏に多くのファン層を抱えているため、後援金が短時間で集まりやすいとの見方も出ている。

一部のネットユーザーは「座って笑っているだけで数億ウォンを稼ぐ」「ここ数カ月、韓国ランキング1位を維持しているほどだ」「少額の後援にはほとんど反応しない」「海外ファンダムが本当に強い」といった主張を展開している。

ただし、具体的な収益規模は明らかになっていない。

パク・シフといえば、2011年の時代劇『王女の男』や2012年のドラマ『清潭洞アリス』を通じて、“貴公子”のイメージでトップスターとなったものの、私生活のスキャンダルで大打撃を受けた俳優として知られる。

パク・シフ
(写真提供=OSEN)パク・シフ

人気絶頂だった2013年2月、芸能人志望の女性から性的暴行容疑で告訴されたのだ。パク・シフはこれを否定するとともに、Cとその友人、そして元所属事務所の代表を虚偽告訴、恐喝未遂で逆告訴した。その後、事件はドロ沼の法廷闘争に発展したが、最終的に女性が告訴を取り下げたことで終了した。

このスキャンダルを機にパク・シフは、一時的に韓国での芸能活動を自粛せざるを得なくなり、中国や日本に活動の場を求めた。韓国に復帰したのは、2017年のドラマ『黄金の私の人生』だ。

最近では、10年ぶりにスクリーン復帰も果たしている。昨年12月に韓国公開された映画『神の楽団』(原題)だ。

ただし、公開直前には不倫を仲介したという私生活に関する疑惑にも巻き込まれた。パク・シフは疑惑を全面否定し、法的手続きを踏んでいると強調していた。

波乱のキャリアが続くなかでも、TikTokライブという新たな収益源が、彼にとって確かな“拠りどころ”となっているのかもしれない。

◇パク・シフ プロフィール

1977年2月15日生まれ、本名パク・ピョンホ。2005年のドラマ『快傑春香』で本格的に俳優デビュー。2007年のドラマ『完璧な恋人に出会う方法』から注目を集め、『イルジメ〔一枝梅〕』『家門の栄光』『検事プリンセス』『逆転の女王』『王女の男』『清潭洞アリス』などに出演し、涼し気なルックスで“貴公子”と呼ばれた。映画『殺人の告白』でも好演。2013年に泥酔した女性をめぐる不適切行為の疑いで訴訟に発展したが、最終的に告訴が取り下げられ、事件は収束した。2017年のドラマ『黄金の私の人生』で、地上派ドラマに復帰している。

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《スポーツソウル日本版》

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