前田敦子が28日、都内で写真集『Beste』(講談社)の発売記念イベントを開催し報道陣の囲み取材に応じた。




約14年ぶりの写真集となる同作は、昨年芸能活動20周年を迎えた前田が「これが最後」と語るメモリアルな一冊。撮影はオーストリア・ウィーンで行い、全編撮り下ろし。30代の女性の「大人の恋」をテーマに、凛とした美しさや、愛する人との夢のような時間と現実の間で揺れ動く切ない表情をウィーンの光の中に映し出した。




会見には多くの報道陣が詰めかけた。記者やカメラマンで埋まった会場を見渡し、前田は「うれしいですね」と笑顔を見せた。




普段の姿などはSNSで発信できる世の中になっているといい、写真集のよさはどこにあるのだろうと考えたときにSNSでは見せない姿を見せた方が写真集がよい作品として仕上がるのではと考えたと述懐。「今まで自分がやってこなかったようなことを今回はやってみたい」と話し合ったことを明かした。




同作は、Tバックランジェリーショット、ランジェリーをまといキッチンで無防備にたたずむ姿、黒のレースランジェリーで背中とヒップラインを大胆にさらけ出すカットなど「脱ぎっぷりのよさ」も話題となっている。
「『脱ぎっぷり』に関しては『普段の私はそういう性格なのかな』と撮影していてすごく思いました」と話し始め、「10代から人がたくさんいる中で着替えることが当たり前だったし、根付いているものがある」とアイドル時代にも触れた。「最初は人前で肌を出すみたいなことを躊躇するかなと思ったのですが、すごく楽しくて(笑)」と露出に抵抗がなかったことを明かした。
撮影のためボディメイクはしっかり行ったそう。一番こだわったパーツについては、「今回どこを見せたらいいのかなと考えたときに、『背中かな? お尻かな?』みたいな。そういうところをいい感じに見せられたらどうだろうというところから始まったので、『ランジェリーの上とかにちょっとお肉が乗っている』みたいなところにあえてこだわらせていただきました」と振り返った。


