ボーイズグループBTSが、14曲の膨大な叙事を込めた新アルバムで、再び世界の音楽市場を揺るがす。
3月4日、BTSは公式SNSを通じて、5thフルアルバム『ARIRANG』のトラックリストを電撃公開した。
アルバムのロゴと強烈な赤いテープのデザインが調和したイメージは、公開直後から世界中のファンの視線を釘付けにし、カムバックへの期待を一気に高めた。
同アルバムには、タイトル曲『SWIM』をはじめ、『Body to Body』『Hooligan』『Aliens』『FYA』『2.0』『No. 29』『Merry Go Round』『NORMAL』『Like Animals』『they don’t know ’bout us』『One More Night』『Please』『Into the Sun』まで、14曲が収録される。BTSのアイデンティティとこれまでの経験から得た深い感情を網羅する大作となる見通しだ。
タイトル曲『SWIM』は、アップビートなオルタナティブポップソングだ。人生の荒波のなかでも立ち止まらずに泳ぎ続ける姿勢を歌い、押し寄せる流れに逆らうよりも、自分のペースで淡々と乗り越えていくという“人生愛”を込めた。特に、リーダーのRMが作詞を担当し、メッセージの真実味を深めた。

収録曲もまた多彩な叙事が込められた。コンサート会場の熱気を込めた『Body to Body』をはじめ、世界を駆け巡り、道を切り拓いてきた時間を語った『Hooligan』、新たな局面を迎えた7人の現在を見せる『2.0』、ステージの内外での感情を表現した『NORMAL』、そしてファンとの永遠を約束する告白『Please』まで、BTSの現在と未来がそのまま盛り込まれた。
完成度を高めるため、海外の有名プロデューサーも参加した。2025年夏、BTSはアメリカ・ロサンゼルスでソングライティング・セッションを開き、グラミー賞受賞者であるディプロ、ライアン・テダー、エル・グインチョらとコラボし、サウンドの品格を高めた。
なお、BTSの5thフルアルバム『ARIRANG』は、来る3月20日13時にリリース予定だ。


