Netflixのアメリカドラマ『ブリジャートン家』シーズン4でヒロインのソフィー役を演じた韓国系オーストラリア人の女優ハ・イェリンが、露出シーンの撮影秘話を明かした。
3月4日、Netflixコリアは、ソウル中区の明洞(ミョンドン)コミュニティ・マシルにて、ドラマ『ブリジャートン家』シーズン4の記者懇談会を開催した。
この場には、シーズン4でヒロインのソフィー役として活躍したハ・イェリンが出席。タレントのパク・ギョンリムによる進行のもと、韓国の報道陣と作品や近況について語った。
『ブリジャートン家』は、ジュリア・クインのベストセラー小説を原作とし、イギリスの摂政時代を舞台に、ロンドンの上流階級、ブリジャートン家の愛の物語を描いた作品だ。
シーズン4は、ブリジャートン家の次男ベネディクトが、婚外子の侍女ソフィー・ベクと身分の違いを超えた恋をして、人気を博した。その人気により、Netflixグローバルシリーズ部門で1位を記録した。
特に、『ブリジャートン家』は、全シーズンが韓国では「19禁」、日本でもR指定となっており、過激なラブシーンでも注目されてきた。相対的に保守的な東洋人のヒロインが登場するシーズン4も同じだ。そのなか、ハ・イェリンは露出の多いシーンをどのようにこなしたのだろうか。

彼女は、「プレッシャーだった。社会において、女性の身体に関する物語は本当に多い。現代の多くの人々は、画面に映る女性の身体をいくらでも批判していい権利を持っていると考えていると思う。だからこそ、負担感も心配もあった」と打ち明けた。
続けて、「特に、韓国では西洋に比べて美の基準が異なり、厳しい面もある。私も韓国で育った時間を通じて、自分の身体に対する視線が特定の方向に向いていたようだ」と告白した。
ただ、ハ・イェリンは「幸いなことに、インティマシー・コーディネーターと一緒に仕事をした。業界において不可欠な役割だと思う。その方が本当に素晴らしい仕事をしてくださり、振り付けのようにシーンを組み立ててくださった。安全だと感じられるよう、最善を尽くしてくださった」と述べた。
加えて、「俳優が安全な空間だと感じながら、最高のパフォーマンスを出せることが重要だと思う」と強調した。
(記事提供=OSEN)
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