俳優シム・ジンボさんが突然この世を去ってから、今日で8年になる。
シム・ジンボさんは2018年3月5日、自宅で心臓まひのため亡くなった。享年42歳。
故人は当時一人暮らしをしており、自宅を訪れた母親が発見したと伝えられていて、痛ましさをいっそう増している。
突然の訃報に、同僚やファンも深い悲しみに包まれた。
シム・ジンボさんは延世(ヨンセ)大学環境工学科を卒業後、ソウル芸術大学校放送芸能科に改めて入学し、俳優の夢を追った。その後、ミュージカルや演劇の舞台で活動し、とりわけ2011年にtvNのドラマ『生意気なヨンエさん』シーズン9を通じて人気を得た。
本名のままのキャラクターで出演した彼は、「チャンミョルチ(ちりめんじゃこ)」というあだ名で温かな笑いを届ける存在だった。

当時、訃報に接した『生意気なヨンエさん』の関係者はすぐに弔問し、遺族と悲しみを分かち合ったという。
『生意気なヨンエさん』シーズン9を演出したハン・サンジェPDは、シム・ジンボさんについて「共演俳優たちと何時間も演技の話をするほど情熱がすごい俳優だった。何より性格がとても優しい俳優だった。俳優たちとも親しかったが、現場のスタッフにまで分け隔てなく接していた俳優として記憶している。また同僚俳優の助言を深く受け止めて練習していた俳優だった」と振り返った。
故人とソウル芸大の同期である女優ク・ヘソンも、SNSを通じて「愛する私の“03同期”(2003年入学の同期)シム・ジンボ。愛してる」という文章を残し、哀悼の意を伝えた。
(記事提供=OSEN)
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