ボーイズグループRIIZEのメンバー、ウォンビンの2019年の練習生時代の動画が初公開された。
去る3月4日、韓国で放送されたtvNのトーク番組『ユ・クイズ ON THE BLOCK』では、SMエンターテインメントのアイドル開発センター、ユン・ヒジュンセンター長が登場した。
ボーイズグループSUPER JUNIORからガールズグループ少女時代、ボーイズグループEXO、ガールズグループf(x)、Red Velvet、aespaなど、数々のアイドルを育てたユン・ヒジュンは、練習生にとって恐怖の存在であり、またロールモデルとなる人物だった。
彼女は、自分ならではのスカウト方法について紹介した。特に、確固たる審美眼を持っており、EXOのなかでも特に実物の格が違うとされるチャンヨルも、ユン・ヒジュンがスカウトしたメンバーだった。
彼女のスカウト方法は、時代とともに変化してきた。彼女は、「最近は新しい方法でやっている。SNSでもスカウトする。RIIZEのウォンビンはDMを送ってスカウトした」として、「ソウル駅にはいなくても、ソウルに来れば、どこかで誰かが目をつける可能性があるから、ウォンビンは直接連れてくるように指示した」と語った。

ウォンビンは、「普段通り学校が終わって家に帰る途中にDMが来たが、なぜか惹かれるものがあった」として、「ソウル駅に到着するやいなや、マスクをつけられて、名札を隠すように言われた」と回想した。
初公開されたウォンビンの練習動画は、彼を懸命に隠して事務所まで連れてくるのも納得できるものだった。

続けて、ユン・ヒジュンは「RIIZEのウォンビンはSNSでスカウトしたので、ダンスや歌の経験がなかったが、本当に上達が早かった。練習生序盤の動画では、練習室の隅で年上の子たちの顔色を伺っていたのに、やがて彼らを背にして前に出てくる。これは本当に簡単なことではない」と伝えた。
EXOのカイ、NCTのドヨンに続いて、並々ならぬ根性があるアイドルとしてウォンビンを挙げた。
(記事提供=OSEN)
◇ウォンビン プロフィール
2002年3月2日生まれ。本名パク・ウォンビン。インスタグラムのDMを通じて現在の所属事務所SMエンターテインメントからスカウトされ、2019年に練習生となった。2023年9月にRIIZEのメンバーとして世間にお披露目されたが、圧倒的なビジュアルに反してデビューに至るまで一切の露出がなかったため「このイケメンは誰なのか」「美しすぎる大注目新人」などと絶大な反響を呼んだ。グループ内ではセンターポジションを担当しており、実力の高さにも定評がある。


