【WBC】日本に11連敗、台湾に2勝5敗…「負けたけど善戦した」の次元にまで落ちた韓国野球の凋落 | RBB TODAY

【WBC】日本に11連敗、台湾に2勝5敗…「負けたけど善戦した」の次元にまで落ちた韓国野球の凋落

エンタメ 韓国・芸能
注目記事
【WBC】日本に11連敗、台湾に2勝5敗…「負けたけど善戦した」の次元にまで落ちた韓国野球の凋落
【WBC】日本に11連敗、台湾に2勝5敗…「負けたけど善戦した」の次元にまで落ちた韓国野球の凋落 全 1 枚
/
拡大写真

宿命の「日韓戦」での敗北は、すでに予見されていた結果だった。

いまや台湾野球を相手にも無力に崩れ落ちている。韓国野球の根幹が根こそぎ揺らいでいると言っても過言ではない。

【WBC】崖っぷちの韓国、日本が救った?

もしかすると今後、台湾戦での敗北はもはや「惨事」とすら呼べなくなるかもしれない。

リュ・ジヒョン監督率いる韓国代表は、WBCグループリーグの台湾戦で、延長タイブレークの末、4-5で敗れた。日韓戦敗北の衝撃を乗り越え、準々決勝進出への足がかりを築くと誓った決意は、粉々に砕け散った。

敗戦がいっそう痛い理由は、韓国が持つ最高の投手資源をすべて注ぎ込んでもなお敗れたからだ。「コリアン・モンスター」リュ・ヒョンジン(ハンファ)を皮切りに、KBOリーグの右腕エース、クァク・ビン(斗山)、さらに「青い目のエース」デーン・ダニング(シアトル)までマウンドに上がった。

台湾戦に敗れた韓国​​​​​​​
3月8日、台湾戦に敗れた韓国

過去の栄光と現在の主力、そしてメジャーリーグの戦力まで動員した、まさに「必勝」の総力戦だった。しかし、台湾打線の集中力を前に太刀打ちできなかった。

結果として韓国野球は、台湾戦直近7試合で2勝5敗という惨たんたる成績を受け入れることになった。2024年プレミア12予選での敗戦に続き、再び台湾野球の高い壁を実感した形だ。

もはや台湾より「一枚下」に

もはや台湾は、韓国が「一枚下」と見て余裕を持って臨める相手ではない。むしろ台湾戦の敗北すら「負けたが、よく戦った」と言われる日が来るかもしれない。必死に追いかけなければならない「一枚上」の相手として認識すべきだ。

韓国プロ野球KBOリーグの人気は史上最高水準にある。昨季には1200万人観客時代を開いた。野球は名実ともに韓国最高の人気スポーツとして君臨している。球場ごとにファンの歓声があふれ、有名選手たちの年俸は天井知らずで高騰している。

それほど華やかでありながら、国際競争力は別問題だ。日本戦11連敗という現実が示す通り、その差はすでに「越えられない壁」になって久しい。いまや台湾さえも、ますます越えがたい相手になりつつある。日本と台湾の現地メディアは連日、「東京ドーム惨事」として韓国野球の没落を大々的に報じている。

皮肉まじりの記事を目にしても、これといって反論の余地がないということこそ、いまの韓国野球の悲しい自画像だ。台湾が強いのか、韓国が弱いのかを論じる前に、なぜ韓国の選手たちが国際舞台に立つとこれほど萎縮してしまうのかについて、根本的な省察が必要だ。

リュ・ジヒョン監督
リュ・ジヒョン監督

韓国はこれまで、日本野球の精密さやインフラをうらやみながらも、台湾野球を一段下だと見なしてきた。しかし今回、東京ドームで出た結果は、その傲慢がいかに危険であったかを如実に示している。台湾投手陣の球威は韓国打線を圧倒し、守備の細かさと作戦遂行能力もまた、韓国より一枚上であった。

深刻に受け止めなければならない。単に「運がなかった」とか「日程が厳しかった」といった自己正当化は、成長を妨げる毒になる。なぜアジア野球の覇権が日本と台湾へ完全に移りつつあるのか、韓国野球はどこから道を見失ったのかを冷徹に見つめなければならない。

今回の東京ドームの教訓を痛切に刻み込まなければ、韓国野球の「惨事」は一過性ではなく常態とならざるを得ない。ファンの熱い愛に応える道は、国際舞台で堂々と実力を証明することだ。

ゴールデンタイムを逃せば、韓国野球は今後も日本と台湾を越えることはできない。

【WBC】日本が韓国を救った? 敗退寸前でつながったオーストラリア戦“奇跡の条件”とは

【WBC】「日本と韓国だけ優遇されているのではないか?」“球場格差”に怒る台湾

【写真】イチロー大激怒の韓国の“マウンド国旗立て”、張本人が語る真実

《スポーツソウル日本版》

【注目記事】
【注目の記事】[PR]

この記事の写真

/