濱田龍臣、大河ドラマ『豊臣兄弟!』斎藤龍興役では“嫌な上司”を体現「気に食わない存在だと思っていただけたなら万々歳」 | RBB TODAY

濱田龍臣、大河ドラマ『豊臣兄弟!』斎藤龍興役では“嫌な上司”を体現「気に食わない存在だと思っていただけたなら万々歳」

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斎藤龍興役/濱田龍臣(C)NHK
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 11日、大河ドラマ『豊臣兄弟!』(NHK総合)で斎藤龍興役を演じる濱田龍臣がコメントを発表した。

 濱田は『龍馬伝』以来16年ぶりの大河ドラマ出演について「身の引き締まる思いがありました」と振り返る 。自身と同じ「龍」の字を持つ役を演じることについては「本当にうれしかった」と語った。

 「龍臣」という名前は、歴史好きの父が一番好きな人物である坂本龍馬から一文字とって名付けられたという 。「そんな自分の名前に縁の深い役を演じられることは、とても光栄です」と喜びをにじませた。

 14歳の若さで家督を継いだ龍興は「美濃を大きくしたい」という覚悟を持つ一方で、祖父・斎藤道三(麿赤兒)という大きな存在が呪いのようにまとわりついている人物だ。道三と比較されると無条件に反発し、父を早くに亡くしたことへのフラストレーションも抱えている。

 劇中では家臣を厳しく詰めるシーンが重なるが、濱田は「そんな態度では裏切られてしまう」と感じつつも、「龍興は強がらなければ生きていけなかったのだろう」と演じながら推し量ったという。

 印象に残っている場面として、竹中半兵衛(菅田将暉)を殺すよう家臣の安藤守就(田中哲司)に命じる第9回(3月8日放送)のシーンを挙げた。「龍興の悪役ぶりが特に際立つ場面で、演じている自分でも『本当に嫌な上司だな』と思うほどでした」と明かす。

 人に顔を近づけて話すことは日常ではなかなかないため、田中に対し「申し訳ない」と思いながらも、ぎりぎりまで踏み込み、憎たらしい雰囲気が出るよう心がけたという。

 「脚本のビックリマークの多さには驚きましたが、思い切りよく家臣をどなりつける演技は、楽しくもありました」と回顧。最後に「視聴者の皆さんに、同作の“ヒール”として気に食わない存在だと思っていただけたなら万々歳です」と締めくくった。




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