17年ぶりのWBCベスト8進出に沸く韓国。
なかでも好パフォーマンスを披露している内野手キム・ドヨン(22、KIAタイガース)の、“スター性”にも注目が集まる事態となっている。
特に台湾では空前の“ドヨン旋風”が巻き起こっているが、それに伴い、彼の過去の黒歴史までもが引きずり出されることとなった。
ある台湾メディアはこのほど、公式SNSでキム・ドヨンの意外な姿を収めた一本の動画を公開。そこに映っていたのは、NewJeansのハニに変身したキム・ドヨンの姿だった。
2024年、KIAタイガースの統合優勝後に行われたファンフェスティバルで、キム・ドヨンはファンのために特別なステージを準備していた。当時、日本公演で松田聖子の『青い珊瑚礁』をカバーし社会現象を巻き起こしたNewJeansハニのステージを、完全再現したのだ。
ボブヘアのウィッグを被り、照れながら歌う彼の姿は、当時韓国国内のファンの間でも大きな話題を呼んでいた。
それが再び掘り起こされた背景には、今回のWBCでキム・ドヨンが名実ともに“グローバルスター”へと躍進したことがある。彼の一挙手一投足に注目していた台湾メディアやファンが、過去の“お宝映像”を見つけ出し、拡散し始めたのだ。
同メディアのSNSには、現地のファンから「野球が上手いのに可愛さまで備えている」「ハニに負けないくらい爽やかだ」といった熱い反応が殺到している。


拡散の勢いが収拾のつかないほど大きくなると、ついに本人が動く事態に。自ら中国語で「お願いですから、この動画を消してください」とお茶目なコメントを書き込んだが、そんな必死の訴えも虚しく、再生回数は爆発的に伸び続けている。
黒歴史さえも“沼落ちポイント”に変えてしまったキム・ドヨン。決勝トーナメントでも彼の活躍からも目が離せない。


