【WBC】完敗した韓国…監督が語った日本&ドミニカ共和国の強さ「球速の差は紛れもない事実」 | RBB TODAY

【WBC】完敗した韓国…監督が語った日本&ドミニカ共和国の強さ「球速の差は紛れもない事実」

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【WBC】完敗した韓国…監督が語った日本&ドミニカ共和国の強さ「球速の差は紛れもない事実」
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「強いチ―ムと対戦し、我々の現在地を確認した。しかし、この敗北は若い選手たちにとって、メジャーリーグへと進むための糧となるだろう」

リュ・ジヒョン監督の旅が終わった。17年ぶりに踏んだ「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」決勝ラウンドの舞台であったが、優勝候補のドミニカ共和国の壁は高く、厚かった。

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監督は敗北の痛みのなかでも、黙々とマウンドを守ったベテランに感謝し、未来を背負う若き選手たちを激励して、大会を締めくくった。

3月14日、韓国代表は、アメリカ・マイアミのローンデポ・パークで開催された2026 WBC準々決勝で、ドミニカ共和国に0-10、7回コールド負けを喫した。9安打6四球10失点で肩を落とし、打線も相手の投手陣によって2安打11三振と完全に抑え込まれた。

試合後、リュ・ジヒョン監督は「ドミニカ共和国に世界最高の選手たちが集まっていることを改めて確認した」として、「1次ラウンド突破の勢いに乗り、期待しつつ臨んだが、戦力差を埋めるには力不足だった」と総評した。

特に、この日事実上の代表引退を告げた“最古参”のリュ・ヒョンジン(柳賢振)に対し、リュ監督は格別な思いを伝えた。

彼は、「リュ・ヒョンジンには本当にありがとうと言いたい。監督就任直後から本人が一貫して代表チームへの献身を望み、態度も模範的であった」として、「2回を投げ切ることができず、悔しさは残るだろうが、1番の古株として最後まで最善を尽くした彼の闘魂を称えたい」と敬意を表した。

リュ・ジヒョン監督
(写真提供=OSEN)リュ・ジヒョン監督

そして今、監督の視線は韓国野球の「明日」に向いている。彼は、「チーム内の30代後半の選手のほかに、若い選手たちが主軸を担った。今回の敗北が、彼らがもう一段階成長し、より大きな舞台であるメジャーリーグに進出する決定的なきっかけになることを願う」と激励した。

これと同時に、韓国野球の根本的な改善に対する苦言も惜しまなかった。監督は、「KBOリーグでの韓国人の先発投手の割合を増やさなければならない。国際大会で確認した他国の投手たちとの球速の差は紛れもない事実だ」として、「学生野球から少しずつ基礎を固めてこそ、国際的な競争力を備えた代表チームになれる」と提言した。

最後に、「日本とドミニカという巨艦と対戦し、世界野球の強さを大きく感じた」という感想を残し、インタビューを終えた。

終わりは、コールド負けという傷として残ったが、3大会連続1次ラウンド敗退の流れを断ち切り、17年ぶりにベスト8に押し上げたリュ・ジヒョン監督率いる韓国代表チームは、韓国野球再建の大切な礎として記録されるだろう。

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《スポーツソウル日本版》

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