「児童性犯罪」隠蔽疑惑の小学館が映り大炎上、視聴者賛否…韓国人気バラエティに波紋 | RBB TODAY

「児童性犯罪」隠蔽疑惑の小学館が映り大炎上、視聴者賛否…韓国人気バラエティに波紋

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「児童性犯罪」隠蔽疑惑の小学館が映り大炎上、視聴者賛否…韓国人気バラエティに波紋
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渦中の小学館が韓国の人気バラエティ番組に登場し、波紋を広げている。

同社は、児童性犯罪の過去を持つ作家を偽名で復帰させようとした疑いで、批判を浴びたばかりだ。

【画像】韓国全土に流れた「小学館」

3月13日に放送されたMBC『『私は1人で暮らす~シングルのハッピーライフ』』では、ウェブ漫画家のキアン84が、日本ホラー漫画界の巨匠・伊藤潤二氏に会うため、タレントのカンナムとともに来日する様子が描かれた。

この日、キアン84は“憧れの人”に会うためにスーツにネクタイ姿で登場。カンナムが自ら出版社に掛け合い、ミーティングを成し遂げたという舞台裏も公開された。特に、2人が伊藤潤二氏に会うため出版社を訪問する場面は、毎分最高視聴率6.4%(ニールセンコリア調べ)を記録し、大きな注目を集めた。

しかし放送後、小学館のビルが地上波で大々的に映し出された点に疑問の声が上がった。児童性犯罪の経歴を持つ漫画家が別名義で活動を再開する過程において、出版社がこれを黙認、あるいは助長したという疑惑が提起され、大きな波紋を呼んでいる最中だったためだ。

事件の中心にいるのは、漫画『堕天作戦』の作者・山本章一だ。彼は2016年からの約4年間、当時15歳だった教え子に性的虐待をした容疑で、2020年に児童ポルノ禁止法違反などで逮捕されている。その後、小学館は彼を追放するどころか、「一路一」という新しいペンネームを与え、『常人仮面』の原作担当として復帰させていた。

さらに民事裁判の過程では、出版社の編集者が被害者側との示談交渉に同席し、約150万円の示談金を提示したことも判明。事件の非公開や連載再開などを条件に提示していた事実が明らかになり、激しい非難を浴びた。

この事実が知れ渡ると、ネット上では強い反発が続出。小学館の漫画アプリ「マンガワン」の退会や不買運動にまで発展した。小学館側は「人権意識が欠如していた」と謝罪したが、批判の火は消えていない。

こうした背景から、韓国の視聴者からは「児童性犯罪の論争がある企業を説明なく露出させたのは不適切だ」「制作陣の調査不足ではないか」「地上波で宣伝したも同然だ」といった否定的な反応が寄せられている。

一方で、「あくまで伊藤潤二氏を訪ねる過程で自然に映っただけ」「宣伝の意図はない」「日本の漫画界を代表する場所であり、文脈上避けられない演出だった」と擁護する声もあり、議論は平行線を辿っている。

『私は1人で暮らす~シングルのハッピーライフ』
(画像=放送キャプチャ)問題の場面

(記事提供=OSEN)

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《スポーツソウル日本版》

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