BTSが、5thフルアルバム『ARIRANG』の誕生過程を収めたドキュメンタリーの予告編を公開し、全世界のファンの胸を打った。
BTSは3月17日午前、公式SNSを通じてドキュメンタリー映画『BTS:THE RETURN』のトレーラー映像を公開した。
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今回の映像は、BTSの過去と現在、そして未来を貫く叙事を描き出し、カムバックに対する期待感を最高潮に引き上げた。
公開されたトレーラーは、これまでのワールドツアーの熱気や除隊現場の感動、そしてアメリカ・ロサンゼルスで行われた新曲のソングライティング・セッションの現場を交差して見せている。

映像の中でメンバーたちは「変化を与えるなら今しかない」と、久しぶりのカムバックを前にした真剣な悩みを打ち明けた。特に「僕たちが依然として韓国から来た田舎者であるという事実」と、自らのルーツを振り返るくだりは、今回の新譜『ARIRANG』が志向するアイデンティティと繋がっており、深い印象を残す。
何より、韓国の伝統民謡「アリラン」の旋律が背景音楽として挿入され、穏やかながらも重厚な感動を届けた。
ここに「当然戻ってくるべき場所に戻ってきた」「僕たちにしか演出できない場面なのかもしれない」というナレーションが加わり、BTSが迎える新たなチャプターの崇高さを倍増させた。7人のメンバーが一箇所に集まってアイデアを共有し、録音や撮影に没頭する姿は、彼らが見せる新しいステージをより一層待ち遠しくさせる。
今回のドキュメンタリーは、Netflix『ポップスが最高に輝いた夜』でグラミー賞やエミー賞の候補に挙がったバオ・グエン(Bao Nguyen)監督が演出を引き受け、映像美と叙事の深さを加えた。
BTSの最も真実な記録を収めた『BTS:THE RETURN』は、来る27日にNetflixを通じて全世界に公開される予定だ。


