約40億ウォン(約4億円)の建物を購入した女優イ・ヘインが、月1200万ウォン(約120万円)の利息負担を告白し議論を呼んでいる。
SNSで「皆さんなら耐えますか、それとも売りますか?」と投稿したところ、「生活苦アピールではないか」との批判が相次いだ。
イ・ヘインは最近、自身のSNSに「月の利息1200万ウォン、家賃収入600万ウォン(約60万円)。皆さんなら耐えますか、それとも売りますか?」という投稿を掲載した。
これに先立ちイ・ヘインは今年2月、32億ウォン(約3億2000万円)の融資を受けて40億ウォンの建物を購入したと明かしていた。この過程で「借金も人生の一部であり、人生への投資だ」とし、自らを「生活型ビルオーナー」と表現していた。
しかし、わずか1カ月で高い利息に苦しむ近況を公開したことで、ネットユーザーの間で賛否の声が上がっている。

多くのネットユーザーは「それなら建物を売ればいい」「貧乏なビルオーナーなんてあり得ないだろう」「一般人はその融資を受けたくても受けられない」といった冷ややかな反応を見せた。
女優としての知名度を背景に融資を受けたとみられるイ・ヘインだけに、「生活苦ビルオーナー」と訴えるのではなく、投資に伴う選択の結果を受け入れるべきだという意見だ。特に、一般の人には事実上難しい規模の融資である点が反感を招いているようだ。
一方で、建物の空室率の高さに対する経済的不安に共感する声もある。実際、イ・ヘインは建物の賃貸率が約50%だと明かし、「現在は半分しか埋まっていない」「毎月600万ウォンを自分で補填しなければならない状況だ」と説明。「空室が6つもあり、正直怖い」と打ち明けた。
さらにイ・ヘインは「もし周囲にテナントを探している人がいれば、DMやメールで問い合わせてほしい」と呼びかけた。イ・ヘインが抱える実際の経済的不安に共感し、「ビルオーナーだからといって全員が裕福なわけではない」「空室が多ければ自分でも不安になると思う」といった少数の反応も見られた。

ただ、賛否が分かれる中でもイ・ヘインは、ビルオーナーの立場を手放すつもりはないようだ。彼女は「空室を埋めていく過程をこれからも公開する」と付け加え、意欲を示した。
イ・ヘインの「生活苦のビルオーナー」という訴えがネットユーザーに響くのか、それとも安定した収益を確保し成功した不動産投資家として再評価されるのか、今後の行方が注目される。
(記事提供=OSEN)
◇イ・ヘイン プロフィール
1986年5月27日生まれ、本名はイ・ジヨン。2005年にモデルとしてデビューし、清純な魅力で「韓国の広末涼子」とも呼ばれた。ドラマ『H.I.T. -女性特別捜査官』『黄金の魚』『感激時代~闘神の誕生』などに出演する一方で、2012年には7人組ガールズグループ「GANGKIZ」として歌手デビュー。他にもピラティス講師やYouTuberとしても活動するなど、多方面で活躍している。
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