17日、アニメーション制作スタジオ・亜細亜堂の公式サイトおよび公式Xが更新され、映画『ドラえもん』シリーズの監督などで知られる同社元代表取締役社長でアニメ監督の芝山努さんが、3月6日、肺がんのため亡くなっていたことがわかった。84歳だった。
同アカウントは「弊社元代表取締役社長 芝山努が、2026年3月6日、肺がんのため永眠いたしました。享年84歳」と報告。葬儀については「遺族の意向により近親者のみで執り行いました」としている。
さらに、「生前に賜りましたご厚情と温かいご支援に、従業員一同、心より感謝申し上げます」と感謝をつづった。なお、ご供花、ご香典、ご弔問等については固く辞退するとしており、後日「お別れの会」を催す予定であることも明かしている。
芝山さんは映画『ドラえもん』シリーズを20年以上にわたり監督。テレビアニメ『ドラえもん』ではチーフディレクターを担当した。そのほか、『忍たま乱太郎』『ちびまる子ちゃん』『まじめにふまじめかいけつゾロリ』など数多くの名作で監督や総監督を務めた。
※アニメ監督・芝山努さんの逝去を発表(亜細亜堂の公式Xより)


