17日、4人組アイドルグループのわーすたが、ベルーナドームで開催されたプロ野球オープン戦(埼玉西武ライオンズ VS 東北楽天ゴールデンイーグルス)にゲスト出演し、試合前のミニライブとセレモニアルピッチを行った。昨年のオープン戦でも実現したホームゲームへの来場だが、今年はさらにパワーアップし、「ペット応援デー supported by わーすた」としての開催となった。


わーすたは廣川奈々聖、松田美里、小玉梨々華、三品瑠香で構成されるデジタルネイティブ世代アイドル。グループ名は「The World Standard」の略称であり、2015年の結成以来、13か国でライブ出演を果たすなど世界に照準を合わせた活動を展開している。 これまでアニメ「アイドルタイムプリパラ」や「キラッとプリ☆チャン」など数多くの同作楽曲を担当。2019年10月には代々木公園野外ステージにてグループ初となる生バンドでのフリーライブを実施し、3,000人以上の観客を熱狂させた。LINE CUBE SHIBUYA、豊洲PIT、TOKYO DOME CITY HALLなど多数の会場でワンマンライブを成功に収め、今月27日には品川ステラボールにて、11周年ライブ「The World Standard~君と♡世界じゅう!1周年!~」の開催を控えている。


グループのトレードマークである「猫耳」を着けてグラウンドに登場したメンバーは、当日の趣旨にちなんだオリジナルメドレーを披露。廣川が「皆さん一緒に楽しんで下さい!」と呼びかけると、1曲目にはライブの定番であり本イベントにぴったりの『いぬねこ。青春真っ盛り』、続けて『最上級ぱらどっくす』をパフォーマンスし、球場全体を華やかな熱気で包み込んだ。

ライブ後のセレモニアルピッチでは、背番号1のユニフォームをまとった小玉梨々華がマウンドへ。対するバッターボックスには背番号82の松田美里が入り、廣川と三品がマウンド付近から熱い声援を送る。松田が力強くホームラン予告のポーズを見せる中、小玉が大きく振りかぶって放ったボールは、美しい弧を描きワンバウンドでキャッチャーミットに収まった。フルスイングで応じるも惜しくも空を切った松田に対し、大役を終えた小玉は満面の笑みで喜びを爆発させ、スタンドからは温かく大きな拍手が送られた。
なお、「ペット応援デー supported by わーすた」は、3月18日も同ドームで開催され、引き続き試合前のミニライブとセレモニアルピッチが実施される。





