映画監督のホン・サンスと“不倫関係”にある女優キム・ミニの近況が伝えられ、大きな注目を集めている。
最近、韓国のオンラインコミュニティを中心に、二人が「息子」を連れて歩く目撃談が拡散された。
投稿者は「赤ちゃんが本当に可愛かった」「子供の成長は早い。ベビーシッターかマネージャーらしき人物も同行していた」と当時の様子を綴っている。
仁川国際空港に現れた二人は、周囲の視線を気に留める様子もなく、マスクさえ着用せずにベビーカーを押していたという。目撃したユーザーはさらに、「多くの韓国人が二人に気づき、騒然としていた」「(キム・ミニは)かつてのような華やかさはなかったが、ナチュラルで相変わらず綺麗だった」と、その佇まいについても言及した。
二人の縁は2015年公開の映画『正しい日 間違えた日』での出会いに始まる。その後、不倫関係へと発展したが、ホン監督は妻との婚姻関係を解消できないまま、キム・ミニとの事実婚状態を続けてきた。

2017年に交際を公に認めて以降、二人は韓国国内での活動を事実上中断し、海外の映画祭などを中心に姿を見せてきた。そんな中、昨年4月には婚外子の誕生が報じられ、世間に再び大きな衝撃を与えた。
64歳と42歳だった二人が「遅咲きの親」となったニュースは、昨年も一度話題を呼んでいる。京畿道(キョンギド)の公園で、息子を抱き笑顔を見せる二人の姿がキャッチされたが、この際も顔を隠すことなく堂々と散歩を楽しんでいた。
今月1日には、女優ソン・ソンミが「第76回ベルリン国際映画祭」での写真をSNSに投稿し、そこに写り込んだホン監督の姿が注目を集めたばかりだ。
約1年ぶりに伝えられた“親子3人”の睦まじい日常。しかし、二人には常に「不倫」「婚外子」という厳しいレッテルがつきまとっており、世間の反応は依然として冷ややかさと好奇の目が入り混じっている。
なお、ホン・サンス監督は最新作『彼女が帰ってきた日』(原題)を、ベルリン国際映画祭で初公開した。同作にはキム・ミニも製作室長として参加しており、今年上半期に韓国国内で公開される予定だ。
(記事提供=OSEN)
■【写真】“不倫関係”のホン監督とキム・ミニ、子を抱く姿が拡散


