HYBEミュージックグループAPAC(アジア太平洋)部門のユ・ドンジュ代表が、ボーイズグループBTSのカムバックステージとして、光化門(クァンファムン)を選んだ理由について明かした。
3月20日、ソウル市鍾路(チョンノ)区セムナン路のシネキューブ光化門にて、「BTS THE COMEBACK LIVE:ARIRANG」の事前メディアブリーフィングが開催された。
この場には、Netflixのノンフィクションシリーズおよびスポーツ部門副代表のブランドン・リーグ氏、今回の公演の総括プロデューサーであるギャレット・イングリッシュ氏、BIGHIT MUSICのキム・ヒョンジョン副代表、そしてHYBEミュージックグループAPAC部門のユ・ドンジュ代表が出席した。
「BTS THE COMEBACK LIVE:ARIRANG」は、Netflix初となるコンサートの生中継であり、韓国から世界に配信される初のライブイベントであるという点でも意味深い。
ソウルの光化門から始まるBTSのカムバックステージが、Netflixを通じて、世界中の視聴者に届けられる。
この日、ユ・ドンジュ代表は「BTSらしいとは何か、彼らにしかできない公演とは何かを考えた。4年ぶりとなるカムバックであるため、今の、そしてその後のBTSを描く歴史的な瞬間だと考えた」と語った。

続けて、「カムバックを統括するパン・シヒョク議長が、韓国からスーパースターになったBTSがカムバックするならば、そのスタート地点は韓国であるべきで、最も象徴的な空間でなければならないと話した」と明かした。
加えて、「ファン体験の拡張を重視した。韓国の最も象徴的な場所で、ファンと大衆、韓国人と外国人が皆一緒に祝杯をあげながら、公演を楽しむという経験は、文化的に希少な体験だと考えている。これを世界に伝播すること自体に意味がある」と付け加えた。
なお、3月20日13時、BTSは5thフルアルバム『ARIRANG』をリリースし、21日20時、ソウルの光化門広場でカムバックを記念した無料公演を大々的に開催する。警察は最大26万人の来場者を予想しており、これは「2002 FIFAワールドカップ」の屋外での応援以来、最大規模である。


