20日、Netflixは吉高由里子とムロツヨシが共演する新シリーズの制作決定を発表した。脚本を大石静、プロデュースを磯山晶が担当する。同作は、Netflixシリーズの新作プロジェクトとして制作され、世界独占配信される。
同作は、かつて音楽と運命の恋で結ばれたものの、現在は離婚間近となっている一組の夫婦を描くロマンチックコメディだ。吉高が演じる岸田かおと、ムロが演じる岸田衛は、出会った頃は愛し合い幸せだったが、15年が経ち倦怠期を迎えて離婚を決意する。そんな折、かつてのバンド仲間が襲撃される事件が発生。犯人に命を狙われている可能性があるため、2人は沖縄の人里離れた島に保護され、再び共同生活を強いられることになる。
Netflix作品初出演となる吉高は、「磯山さんと大石さん、そしてムロさんと一緒にNetflixの世界に初めて飛び込みます。恐ろしいような心強いようなメンバーですが、この作品がどう伝わっていくのか、どんな期間になるのか、そわそわワクワクしています。今回私が苦手とする課題があり、撮影前から稽古を重ねてもがきながら奮闘しております。あぁ、、これを世界に晒されてしまうのか、、という気持ちもありますが潔く豪快に開き直って通り過ぎたいなと思います。どうか優しく見守ってやってください。」とコメント。
夫の衛を演じるムロは、「あるひとつの夫婦愛とは? 大のつく恋愛ドラマから7年半。あのドラマに抜擢してくれた磯山さんと脚本の大石さん。このお二人とまた愛ある作品をつくれることに大いに喜び、しっかり重圧に潰されていきたい日々です。横を見れば、吉高由里子がいる。毎日笑わせることができるのか?毎日ギクシャクしてしまうのか?どれもこれもが答えになる方です。この愛、皆さんの予想を大きく裏切ってみせたい。そんな愛を。こんな愛を。そう、この愛のカタチがみたかった、を。お見せすることを約束して、吉高由里子を邪魔をまじえてお支えしたい。期待して待っていてください。」と熱意を語った。
プロデュースを務める磯山は、「夫婦の数だけ夫婦の形があると思います。結婚制度が寿命の長さと合わなくなってきて、『どう生きるのが幸せなのか?』という正解の無い問いがいつも浮かんでいます。そんな話を大石静さんとしながら、この企画を考えました」と制作意図を明かしている。
脚本を手掛ける大石は、「ある事件をきっかけに西の果ての離島で暮らすことになった夫婦が出会ったのは、島人の独特で奔放で濃密な世界でした。夫婦の驚きと心の解放が、同調圧力に怯え、既成の価値観に縛られて生きる我々の心をも、大胆に解放してくれることを祈って、このドラマを書きました。地上波では出来ないとんでもないドラマです」と自信を見せている。
また、クランクイン直後となる4月7日・8日の2日間には、神奈川県横浜市(みなとみらい周辺)の某会場にて、劇中に登場する超人気ロックバンドの大規模ライブシーンの撮影が予定されている。現在、物語の幕開けを飾る第1話の重要シーンを盛り上げるボランティアエキストラを募集中だ。参加者には、非売品のオリジナルライブグッズとQuoカードが進呈される。





