俳優パク・ボゴムがさまざまな客と出会い、“新米理容師”として成長を見せた。
tvNのバラエティ番組『ボゴムマジカル』(原題)は、理容師の国家資格を持つパク・ボゴムと、彼の親友である俳優イ・サンイ、クァク・ドンヨンが、人里離れた田舎で髪と心をともに整える特別な理髪店の運営の様子を捉えた番組だ。
韓国で放送された去る3月20日の回では、パク・ボゴムは初めて村の住民ではなく、同僚のクァク・ドンヨンを客として迎え、カットに乗り出した。
大切な“弟分”の髪を整えるだけに、一層注意を払った彼だったが、仕上げの段階では隠しきれない遊び心をのぞかせる場面も。クァク・ドンヨンは、ついに完成した髪型に満足感を示し、称賛するレビューを残した。
そんななか、住民のためのフォトゾーンを作るべく、全員で壁画を描いていた3人の前に、1日限定アルバイトとして女優キム・ソヒョンが現れた。
嬉しい再会にパッと笑顔になったパク・ボゴムは、彼女の新しい髪型に「可愛い」と連発した。また、キム・ソヒョンに丁寧に仕事を教える一方で、本物の兄妹のような関係性を見せ、理髪店を愉快な雰囲気にした。

また、『ボゴムマジカル』オープンの知らせを聞いて、隣町からやってきた3兄妹の訪問により、理髪店は賑わった。
パク・ボゴムは、3兄妹の長男でもうすぐ中学生になる子供の、量が多く硬い髪質を巧みに扱い、よりすっきりとした髪型を完成させた。口数の少ない思春期の男の子との優しい掛け合いまで見せた。
続けて、末っ子でじっとしていられない18カ月の赤ちゃんのカットに挑戦して冷や汗をかいたが、キム・ソヒョンと協力して子守唄を歌い、寝かしつけるなど、見事なチームワークを披露した。

さらに、初めて高校生の客も訪れた。長く伸ばした髪を切って寄付したいという女子高生の思いに感動したパク・ボゴムは、慎重にボブカットを開始し、トレンドに合った洗練されたスタイルまで作り上げ、見事なイメージチェンジに寄与した。
パク・ボゴムは、高校生たちの初々しい“恋バナ”に耳を傾けながら、微笑ましそうにして、進路を決める時期を迎えた客のために、大人であり人生の先輩として温かい言葉とアドバイスを送った。
このように、パク・ボゴムは、幼い子供から青少年、そして親しい俳優まで、多彩な顧客のニーズに合わせて対応するのはもちろん、温かく愉快な対話を通じて、楽しい思い出を作っていった。
なお、『ボゴムマジカル』は、毎週金曜日20時35分に韓国で放送されている。
(記事提供=OSEN)
◇パク・ボゴム プロフィール
1993年6月16日生まれ。本名同じ。2011年に映画『ブラインド』(原題)で俳優デビューした。2015年に放送されたドラマ『恋のスケッチ~応答せよ1988~』や翌年放送の『雲が描いた月明かり』などがヒットし、一躍人気俳優に。2018年には女優ソン・ヘギョと共に主演を務めた『ボーイフレンド』で、韓国にとどまらない熱い人気に拍車をかけた。好青年ならではの爽やかなビジュアルから、韓国では「人間ポカリ」と呼ばれることも。2022年4月に兵役義務を終えて除隊した。


