タレントのイ・フィジェの番組復帰をめぐり、韓国では同僚たちの応援と世間の賛否が分かれる反応が続いている。
イ・フィジェは、3月28日に放送されるKBS 2TV『不朽の名曲』の「2026芸能界歌王戦」特集を通じて、約4年ぶりに番組復帰を果たす。
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最近公開された予告編では、「お久しぶりにご挨拶いたします。イ・フィジェです」と語った後、目に涙を浮かべる様子が捉えられ、注目を集めた。舞台裏では緊張した様子で唇をなめたり、手を震わせたりする姿も映し出され、長い空白期間を経てカメラの前に立った心境が伝わってきた。
復帰のニュースが伝えられると、同僚たちからの公開的な応援が相次いだ。
西洋男性の精子提供を受け、自発的に“未婚の母”となったことで話題を集めた、韓国で活動中の日本人タレント・藤田小百合は、自身のSNSに「お兄さんに会いたかったです」と投稿し、イ・フィジェの出演シーンを共有。「私が知っているお兄さんは、温かく思いやりがあり、出演者をよく気遣う近所のお兄さんのような人だった」と明かした。

さらに「直接会ったこともなく、人柄をすべて知っているかのように語るコメントを見るたびに胸が痛む」と付け加えた。
お笑い芸人のユン・ヒョンビンも「これまで見てきた先輩は本当に良い方だった」とし、「プライベートでも番組でも変わらず良い方だった。応援してほしい」とコメントした。
ただし、イ・フィジェの復帰をめぐる世論は依然として賛否が分かれている。過去の番組での態度をめぐる議論や、家族をめぐる騒音トラブルなどが再び取り上げられ、一部の視聴者からは否定的な反応も見られる。
オンラインコミュニティや視聴者掲示板では、復帰のタイミングや方法についてさまざまな意見が交わされている状況だ。
(記事提供=OSEN)
◇藤田小百合 プロフィール
1979年10月13日生まれ。東京都出身。韓国で活動する日本人タレント。2007年の韓国KBS2バラエティ番組『美女たちのおしゃべり』(原題)でブレイク。その後、韓国で数々のバラエティ番組に出演して顔を知らせた。40代に突入すると、子宮年齢がすでに「48歳」という診断を受け、自発的に“未婚の母”になることを決意。精子バンクに保管された西洋男性の精子提供を受けて妊娠し、2020年11月に日本で3200gの男児ゼンくんを出産した。


