長寿ボーイズグループSHINHWA(神話)のメンバー、キム・ドンワンとチョンジンが同じ日にSNSで対照的な動きを見せた。
キム・ドンワンは不祥事について謝罪し、チョンジンはSHINHWAのデビュー28周年を祝い、好評を博した。何が彼らへの反応を分けたのだろうか。
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去る3月24日、キム・ドンワンはSNSに謝罪文を投稿した。彼は、「最近の件で心を痛められたすべての方々に深くお詫び申し上げる」として、「自分の言動で不快な思いをさせたのであれば、それは完全に私の責任だ。もっと慎重であるべきだったし、心から反省している。これからは言動1つ1つに、より責任感を持つ」と明らかにした。
これに先立ち、彼はSNSに「理由もなくMCディンドンを応援する人?」という文章を投稿し、猛烈な批判を浴びた。最近、MCディンドンがライブ配信で共演した女性BJの髪を掴んで暴行したためだ。
キム・ドンワンは失態を認めて謝罪し、この投稿を削除した。最近、彼は立て続けに物議を醸している。
問題は、キム・ドンワンのSNSによる不祥事が、今回が初めてではなかったことだ。以前、彼は売買春の合法化を主張するような発言で議論を巻き起こした。これに関連し、彼の元マネージャーだと主張するA氏が、一緒に仕事していたときに理不尽だと感じたことを暴露した。
こうしたなか、キム・ドンワンは3月24日に路上ライブを強行し、会場とSNSの両方で失言を謝罪し、騒動を一段落させた。
奇しくもキム・ドンワンが謝罪文を公開した日、同じグループのチョンジンは、SNSに「オレンジ色でいっぱいだったあの日から、もう28年が経った」と長文を投稿した。
彼は、「新人時代の覇気に満ちていたパク・チュンジェ(チョンジンの本名)も、ステージ上でエネルギーを精一杯に放ったチョンジンも、すべて皆さんが側にいてくれたからこそ存在できた」とファンに感謝を伝えた。

さらに、彼はメンバーにも言及した。「28年間、ときには兄弟のように、またあるときは友達のように、黙々と互いの居場所を守ってくれてありがとう。我々がともに歩んできたこの道が誰かにとっては夢になり、自分たちにとっては人生そのものになった。これからも健康に、自分たちらしく歩み続けよう」というものだ。
さらに、彼は「僕のビタミン、神話創造(シンファチャンジョ、SHINHWAのファンネーム)!変わらずそこにいてくれて心から感謝しているし、愛している。皆さんの声援が心を躍らせる最大の原動力。これまで通り、我々はSHINHWAです!」と付け加えた。
同じデビュー28周年を迎えたSHINHWAのメンバーであるものの、キム・ドンワンとチョンジンの相反するSNSの近況は、ファンはもちろん、人々にとっても比べざるを得なかった。
キム・ドンワンもかつてSNSを通じて、支持を得たことがあった。以前、彼は社会的な問題に苦言を呈することを惜しまず、人々に爽快感を与えた。しかし、共感を得られず、一線を越えた瞬間、関心さえも毒として返ってきた。
一方、ファンとの交流に集中したチョンジンは、変わらず支持されているようだ。SNSの一言ですら評価される時代において、交流と共感のバランスを失わないスターが必要だ。
(記事提供=OSEN)


