【インタビュー】わーすた・松田美里、初の“本格水着”に挑戦!2nd写真集で天真爛漫な少女から「大人の女性」への深化 | RBB TODAY

【インタビュー】わーすた・松田美里、初の“本格水着”に挑戦!2nd写真集で天真爛漫な少女から「大人の女性」への深化

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わーすた・松田美里【撮影:Kagura】
わーすた・松田美里【撮影:Kagura】 全 5 枚
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 結成11周年を迎え、「世界標準」を掲げるアイドルグループ・わーすた。そのメンバーとして走り続けてきた松田美里が、約3年ぶりとなる2nd写真集「想いごと」を3月25日に発売した。

 舞台は自身初上陸となるグアム。キャリア11年目にして挑んだ初の“本格水着”や、意外な“地層フェチ”ぶり、そして反抗期を乗り越え、酒を酌み交わすまでになった家族への感謝の想い。25歳を迎えた彼女の、等身大の「現在地」を余すところなく語ってもらった。

11年のキャリアを振り返りながら迎えた、2作目の写真集への想い

松田美里【撮影:Kagura】

ーーー 3年ぶりとなる、2作目の写真集が決まった時の率直なお気持ちを聞かせてください。

写真集という存在がすごく好きだなと、改めて思いました。10年以上活動していると「この時期はこうだったな」とか、文章や数字だけではなく感覚的に思い出せる瞬間があるんです。またひとつメモリアルな作品が増えることに、幸せだなと思いました。

今回は、自分ひとりで生み出す作品という意識が強くて、「好き放題できるんだ!」という感覚もあって、結構浮かれた気持ちで飛行機に乗ったのを覚えています(笑)。

ーーー「想いごと」というタイトルに、どんな意味や思いが込められたのか教えてください。

普段から、自分のこと、仕事のこと、友達や家族のこと、夢や目標みたいなことなど本当によく考えごとをするんです。正直、数字とか順位が決まるものに興味をあまりもてなかったりして。それよりも、感情や感覚のほうを大事にしているタイプなんです。

だからこそ、今の自分の“感覚”を、そのまま美しい作品として残せるタイミングなんじゃないかなと思いました。グアムの景色の中で見せた解放感のある表情も含めて、今だから出せたものがある気がしています。

この写真集を見て、みなさんがそれぞれ何を“想う”のかもすごく気になっていて。色々なことを思いながら、感じながら楽しんでほしいなと思い、「想いごと」というタイトルにしました。まるで自分も一緒に旅をしているような気持ちになって、それぞれがいろんな“想い”を重ねながら楽しんでもらえたら、すごく幸せです。

初挑戦の本格水着と新しい大人の表情

松田美里_写真集『想いごと』表紙

ーーー今回の写真集で、一番こだわったポイントを教えて下さい。

今回一番大きかったのは、「水着らしい水着」に初めて挑戦したことです。本当に思い切ったというか、かなり勇気を出して着た感覚でした。

普段は“天真爛漫”とか“無邪気”というイメージを持っていただくことが多いので、そういう自分とのギャップを感じてもらえたらうれしいなと思っています。少し大人っぽい表情にも挑戦しました。

それから、自分の“好き”もたくさん詰め込みました。たとえばニーハイが好きだったり、女の子らしい曲線の美しさだったり、ふとした瞬間に出るはかなさだったり。そういう感覚的なフェチの部分も、きれいに写真に収めていただけたと思います。

ーーー ほかにも、新しく挑戦されたことがあれば教えてください。

今回、グアムに行ったこと自体が“初めて”の連続でした。グループでは10カ国以上訪れていますが、ソロで海外に行くのも、プライベートで海外旅行も初めてだったんです。グアムはずっと行ってみたいと思っていた場所だったので、今回写真集という形で叶ったことが本当にうれしかったです。

“地層フェチ”も大満足!現実離れした絶景ロケ地

ーーー 今回の撮影期間で、一番テンションが上がった瞬間は?

赤土のロケーションで撮影した時です。本当に『ドラゴンボール』の世界みたいで、地層がくっきり見える場所だったんです。風も通っていてすごく気持ちよくて、引きのカットでは地層がきれいに写っていて。

日本ではなかなか味わえない、ちょっと現実離れした景色で、一気にテンションが上がりました。実は昔から地層の授業が好きで“地層フェチ”です(笑)。

海外ファンの熱量と日本との違いを体感

ーーー 海外のファンの方の反応で印象に残っていることや、日本のファンとの違いで感じたことはありますか?

海外のファンの方たちはとにかく熱烈で、声の大きさも全然違いますし、周りをあまり気にせず思いきり感情を出してくれる印象があります。一体感もすごくて「いいなあ」と思うことが多いです。

それから、国によってライブの楽しみ方も全然違うんです。たとえばスペインやフランスでは、“アイドルを応援する”というよりも、ひとつのショーとして楽しんでいる感覚が強くて。みんなで縦ノリしていたり、日本とはまた違う空気感がありますね。

家族と過ごす時間が最高のご褒美!反抗期を越えて、皆に感謝できる大人に

松田美里【撮影:Kagura】

ーーー 忙しい毎日の中での癒やしの時間は?

最近は、家族とお酒を飲む時間が本当に幸せです。3つ上の兄とよく飲みに行くんですが、先日は、私に対する気持ちをお店の方を通して話してくれたんです。それがすごく嬉しくて、「やっぱりシスコンなんだな」って思いました(笑)。私もお兄ちゃんが大好きなので、大人になってもこうして仲良くいられるのが幸せだなと感じます。

地元・広島にいる父と帰省した時に一緒に飲む時間も好きですし、仕事から帰って母から「ビール飲もうよ」と誘われる時間も好きで。家族とお酒を“たしなむ”ひとときが、今の一番の癒しです。

ーーー 今回は、普段とは少し違う大人っぽい表情を意識されたとのことですが、ご自身で「大人になったな」と感じた事は?

あまり落ち込まなくなったことかもしれません。以前は、気持ちを上手く言語化できなくて、悲しみが怒りに変わってしまうから傷つけたくなくて何も言わない、みたいな負のループに入ることがよくありました。

学生の頃は、“ザ・反抗期”という感じで母とも沢山衝突しました。今振り返ると、本当に未熟だったなと思います。でも、“違うことは違う”ときちんと正してくれる親がいてくれたのは、ありがたかったです。どれだけ感情をぶつけても、ちゃんと向き合ってくれたからこそ「このやり方は通用しないんだな」と気づけた瞬間があって。それが、反抗期を抜けたきっかけだったと思います。

あと、目に見えない部分にも想像が働くようになって、色々な人に対してきちんと感謝ができるようになったのも大人になった部分かなと思います。

11周年を迎えての挑戦と、新たな目標

松田美里【撮影:Kagura】

ーーー 今年は結成11周年ですが、グループとして、また個人としてこれから挑戦してみたいことや目標はありますか?

今のアイドル界は結成や解散のスピードも早く、とても目まぐるしくて。そんな中、変わらず活動できているのは、すごいことだと思いますし、ここまで歩み続けてこられたことが本当に恵まれていると感じています。

今応援してくださっているファンの方を大切にしながらも、新しいことにも挑戦して新鮮な気持ちで応援してもらえるように頑張りたいです。

グループ名の「わーすた」は、“The World Standard”の略でもあるので、まだ行ったことのない国にも挑戦したいですね。昔からSNSのアクセス数が多い、インドネシアにも行きたいなと思っています。

ーーー 最後にファンの方に向けてメッセージをお願いします。

丁寧に収められた写真の一枚一枚を通して、未熟だった学生時代から大人に成長した今の私を皆さんにお見せできることが本当に幸せです。それぞれの見方で、楽しんでもらえたら嬉しいです。

「The World Standard~君と♡世界じゅう!1周年!~」公演詳細
日程:2026年3月27日(金)  開場18:00 / 開演19:00
会場:品川ステラボール
※開場・開演時間は変更になる可能性がございます。


松田美里 2nd写真集 想いごと
¥4,180
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)

《Kagura》

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