ペッパーランチは3月27日から5月6日まで、戦国ウォークゲーム『信長の野望 出陣』とのコラボし、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康にちなむ食材を使った限定ペッパーライス3種を順次販売する。あわせて、4月2日から5月6日までの期間限定で、ペッパーランチ 秋葉原中央通り店で特別ラッピングを展開する。

今回のコラボでは、戦国三英傑をテーマにした限定メニューが登場する。第1弾は織田信長をイメージした「うな玉 ペッパーライス」で、3月27日から販売。価格は1,390円(税込)。第2弾は豊臣秀吉をイメージした「天下す(てんかす)ペッパーライス」で、4月9日から1,190円(税込)で販売される。第3弾は徳川家康をイメージした「シラスと海の彩り ペッパーライス」で、4月23日から1,290円(税込)で販売される。
今回RBB TODAY編集部は、26日に実施されたメディア先行試食会に参加。いち早くコラボメニュー3種を実食した。
うなぎの旨みが印象的!織田信長をイメージした「うな玉 ペッパーライス」

試食会で最初に提供されたのは、織田信長をイメージした「うな玉 ペッパーライス」。株式会社ホットパレット代表取締役社長・池野隆氏が同イベントに登壇し、すべての料理を調理して振る舞ってくれた。尾張では古くから川魚を食べる文化があり、その土地のイメージからうなぎを取り入れたという。


実際に熱々の状態で口に運ぶと、うなぎの旨みを軸に、ペッパーの香ばしさとコーンの甘みが重なり合う。見た目のインパクトだけでなく、全体のまとまりもよく、食べ進めやすい。うなぎはしっかりと身が詰まっており、噛むたびに脂がにじみ、鉄板の熱で立ち上る香りも食欲を誘う。

途中で山椒を加えると、味の印象はさらに引き締まる。うなぎのコクに山椒の爽やかな香りが重なり、後味に輪郭が生まれる。混ぜながら食べることで一体感が増し、どこかひつまぶしを思わせるような仕上がりだった。
見た目のインパクト抜群!豊臣秀吉をイメージした「天下すペッパーライス」

次に提供されたのは、豊臣秀吉をイメージした「天下す(てんかす)ペッパーライス」。秀吉の華やかなイメージに重ねるように、揚げ玉やソース、マヨネーズ、さらにペッパーライスの上には、たこ焼きがまるまる一個乗っており、見た目からして強い個性を放っている。

一口食べると、まず肉の旨みがしっかりと広がる。信長モチーフのメニューと比べてもジューシーで旨みが強く、食べ応えのある印象だ。そこに紅しょうがの酸味と香りが加わることで、単調にならず、最後まで飽きずに食べられる。
たこ焼きやお好み焼きを思わせるソースの風味も相まって、全体としてはB級グルメ的な楽しさが前面に出ている。たこ焼きはそのまま食べてもよいが、崩して全体に混ぜ込むと、だし感のある旨みがご飯となじみ、味に厚みが出る。食べているうちに、大阪の粉もの文化を連想させるような、にぎやかな一皿に仕上がっていた。
海鮮の香りと肉のコクが重なる!徳川家康をイメージした「シラスと海の彩り ペッパーライス」

最後に提供されたのは徳川家康をイメージした「シラスと海の彩り ペッパーライス」。しらすや小えび、青さを使い、駿河湾の海の幸を意識したメニューとなっている。
鉄板が運ばれてくると、ちりめんじゃことえびの香りがふわっと立ち上がる。見た目からは比較的やさしい味を想像するが、実際はそれだけでは終わらない。口に入れた瞬間は海鮮の風味が先に広がり、その後から肉の旨み、ガーリック、ペッパーのコクが追いかけてくる。
あっさり寄りのメニューに見えて、食べ進めるほどに厚みが出てくるのが特徴だ。海の素材とペッパーランチらしい鉄板の旨みがしっかりと結びついている。
ちなみに、今回食べたコラボメニューの中で筆者が最も美味しいと感じたのは豊臣秀吉をイメージした「天下す(てんかす)ペッパーライス」だ。ソースやマヨネーズのコク、揚げ玉の食感、紅しょうがのアクセントが一体となっており、最後まで勢いよく食べ進められる完成度の高い一品だった。





