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『チェンソーマン』最終回に韓国読者も衝撃「連載したくなくてブン投げたのでは」の声も

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『チェンソーマン』最終回に韓国読者も衝撃「連載したくなくてブン投げたのでは」の声も
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少年ジャンプ+で連載されていた『チェンソーマン』第2部が、3月25日の第232話をもって完結した。

本作は藤本タツキによるダークアクション作品。2018年から2020年まで「週刊少年ジャンプ」本紙で第1部(公安編)が連載され、その後、少年ジャンプ+で第2部(学園編)が2022年7月からスタートした。

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最終回の公開後、SNSでは作品名を冠したハッシュタグがトレンド入り。長年作品を追い続けてきた読者からは、連載を走り抜けた作者・藤本タツキへの労いの言葉が多く見られた。

一方で、物語の幕引きについてはさまざまな意見が交わされている。独特な余韻を残すラストに対し、「チェンソーマンらしい」と評価する声がある一方、「展開が急だった」と戸惑う意見も少なくない。また、作品の終了を惜しむ、いわゆる“チェンソーマンロス”を訴えるファンの投稿も相次いでいる。

こうした完結の余波は日本国内にとどまらず、海外にも広がっている。特に韓国では近年、日本アニメへの関心が高まっており、『劇場版「鬼滅の刃」』『THE FIRST SLAM DUNK』などの映画作品が相次いで大ヒット。その流れに乗り、劇場版『チェンソーマン レゼ編』も昨年公開されると、韓国で累計観客動員数345万人、累計興行収入約38億円を突破し、歴代日本アニメ映画ランキング5位に入った。

『チェンソーマン レゼ篇』
(画像=ソニー・ピクチャーズ)劇場版『チェンソーマン レゼ篇』

そのため、今回の完結は韓国のファンにとっても大きな話題となっている。韓国の大型ネット掲示板のチェンソーマン関連スレッドでも、最終回公開後には多くの書き込みが寄せられた。

「作者の性格的に普通のエンディングになるわけがない」「チェンソーマンらしい終わり方じゃないか」と肯定的な声がある一方で、「これ本当に最終回?」「展開が急すぎる」「読み終わって呆然とした」「オアシスも復活したのに第3部は無いんだね」「作画ミス多かったし、連載したくなくてブン投げたのでは」と困惑するコメントも見られる。

また、劇場版の影響もあってか、「レゼ編がよかった」「デンジとレゼはもう再会しないのか」といったキャラクターに関する書き込みも目立ったほか、第3部の可能性について期待や考察を語る書き込みも多く見られた。

日本と同じく賛否両論あったわけだが、それでも「結末云々よりも、チェンソーマンが終わったこと自体が寂しい」「なんだかんだ面白かった」「作者の次の作品も読みたい」「私は藤本タツキが第3部を出すことを信じている。作品を投げ出すようなことはしないだろう」といった好意的な声も多く、作品への愛着の強さがうかがえる。

第2部は幕を閉じたものの、劇場版の成功や残された伏線をめぐる議論は続いている。日韓のファンの間ではアニメ続編や新たな展開への期待も高く、『チェンソーマン』の熱狂はまだしばらく続きそうだ。

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《スポーツソウル日本版》

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