ミュージシャンのGACKTが4月1日にXで、自身や自身のマネージャーを騙る詐欺に関する注意喚起を行った。
GACKTはXで、「残念な話だが、GACKTの名前を使った詐欺が発生した」と報告。手口について、「GACKTのYouTube撮影」「有名シェフとの対談」「高級ワインの試飲」といった話を持ちかけるものとのこと。具体的な被害については、「飲食店に150万円を送金させた」と明かした。
また、当然ながらワインは届かず、被害者は担当者とも連絡が取れない状態だという。
ポストによると、今回の詐欺は「GACKTマネジメント事務所のマネージャー」を騙った人物によって行われたとのこと。しかし、その人物は4年前に退職済みで、本件には無関係だと説明している。
一方、GACKTは「さらに問題なのは、過去に使われていた名刺デザイン」「つまり――偶然ではない。内部事情を知る人間が関与している可能性もある」と関係していた人物の関与を示唆した。なお、被害届はすでに提出されているとのこと。
GACKTは「だが、これで終わりじゃない。同様の手口が他の有名人の名前を使って起きる可能性がある」とし、「アーティスト・タレント・役者本人や事務所が、外部に送金を指示することはない」「特定の業者への支払いを急がせることもない」「正式な案件は必ず公式ルートで行われる」と注意喚起。
また、「『急ぎ』『今だけ』『本人案件』この3つが並んだら疑ってくれ」「みんなも気をつけてくれ。次の標的が、誰になるかわからないから」と呼びかけていた。





