『千鳥の鬼レンチャン』に出演した韓国歌手、番組の裏話を明かす「機械のように歌わないと…」 | RBB TODAY

『千鳥の鬼レンチャン』に出演した韓国歌手、番組の裏話を明かす「機械のように歌わないと…」

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『千鳥の鬼レンチャン』に出演した韓国歌手、番組の裏話を明かす「機械のように歌わないと…」
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『千鳥の鬼レンチャン』に出演して話題を集めた歌手ソン・シギョンが、日本での活動について率直な思いを明かした。

4月1日に放送された韓国MBCの『ソン・ソッキの質問たち』(原題)には、歌手ユン・ジョンシンとソン・シギョンが出演し、日本での活動について語った。

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ソン・シギョンは、話題となった日本のバラエティ番組『千鳥の鬼レンチャン』(フジテレビ)への出演について言及されると、「どれだけ緊張したか。あれはそのままやらなければならない」と振り返った。スタジオでは彼が歌を披露する映像が公開され、これを見たユン・ジョンシンは「上手いね。あれは大変だよ」と感嘆。ソン・ソッキは「1音でも外したら脱落すると聞いたが」と質問した。

『ソン・ソッキの質問たち』キャプチャ
(画像=MBC)

これに対しソン・シギョンは、「機械が判断する基準がある。普通に歌うように歌うとすぐに落とされる。まさに機械のように正確に歌わなければならない。感情を込めて歌うことはできず、機械のように歌わなければ合格できない」と裏話を明かした。さらに「恥ずかしくて多くの人に見られたくなかったが、上手いと言ってもらえたのでそのままにしていた」と付け加えた。

特にback numberの『ヒロイン』はわずか3日で覚えた楽曲だという。ソン・シギョンは「音程を意識すると歌詞を忘れ、歌詞に集中すると音程を外してしまうのでとても難しかった。スタジオでカメラの前に立ち、インタビューが始まって“挑戦しますか”と聞かれる」と当時を振り返った。

続けて「合格すると2回目のインタビューが20~30分ほどで始まる。自分は9段階まで進み、ほぼ4時間続けた。汗だくになった。水はもらえるが、話せば話すほど喉が疲れ、後半になるほどレベルも上がる」と語り、胃けいれんまで経験したことを明かした。

さらに、「面白いことに、日本でも反応は悪くなかったと聞いたが、韓国でさらに話題になった。カバーしたback numberの楽曲がチャートインしたほどだ。本当は日本で成功することを願っていたが、back numberの曲が韓国で大ヒットした。彼らもその事実を知っていて、今度コンサートに招待したいと言ってくれた。自分にとって大きな名刺のようなものになった。これからがスタートだと思う」と語った。

韓国ではトップバラード歌手として知られるソン・シギョンだが、日本では新人歌手として活動中だ。ソン・ソッキが「トップから新人として再スタートするのは怖くないか」と尋ねると、「活動を始めてからしばらく経つが、新人であることがむしろ良かった。誰にも知られていないことで第2の人生を生きているような感覚になる。自分をもう一度挑戦させる機会だと思っている」と答えた。

なお、日本で新曲をリリースする予定だというソン・シギョンは「ミニアルバムを準備しているが、それも簡単ではない。赤字になるかもしれない」と率直な心境を明かした。

◇ソン・シギョン プロフィール

1979年4月17日生まれ。2000年10月に歌手デビューし、「第16回ゴールデンディスク新人歌手賞」を受賞。歌唱力において韓国バラード歌手のトップクラスに君臨し、 “バラードの皇帝”と呼ばれる。人気ドラマ『シークレット・ガーデン』『星から来たあなた』『雲が描いた月明り』『青い海の伝説』などのOSTを自作・歌唱したことも有名。歌手活動に限らず、日本でもNHK Eテレ『ハングル講座』のレギュラーをはじめ、各種バラエティ番組で存在感を示している。

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《スポーツソウル日本版》

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