VAROエンターテインメントが、所属俳優のビョン・ウソクとイ・チェミンらに対する悪質コメント投稿者への法的対応に乗り出す中、その進捗状況を明らかにした。
4月2日、同事務所は「当社所属アーティストに対し、オンラインやSNS上での悪意ある誹謗中傷、虚偽事実の流布による名誉毀損、侮辱、セクハラ、人格攻撃などの違法行為が継続的に発生していることを確認した」と公式コメントを発表した。
続けて「ファンの皆さまからの情報提供および独自のモニタリングを通じて、アーティストの名誉と権益を侵害した悪質な投稿やコメントの作成者に関する証拠を継続的に確保し、法的対応を進めている」とし、各種オンラインコミュニティに対して投稿者の特定手続きを行ったと説明した。
事務所側は「一部の被告発者の身元が特定され、該当事件は住所地を管轄する捜査機関へ移送された。現在、事実関係の確認および調査など後続の捜査が順次進められている」と明らかにした。
さらに「今後も継続的なモニタリングに基づき確認された違法行為については、対象者を問わず最後まで責任を問う方針であり、例外なく強硬に対応する」と警告した。

同事務所は今年1月にも、所属アーティスト保護のため法的措置に乗り出している。
なお、VAROエンターテインメントにはビョン・ウソク、イ・チェミンのほか、コン・スンヨン、イ・ユミ、イ・スギョン、チン・グ、イ・ホンネ、パク・ムナ、パク・ジョンウらが所属している。
VAROエンターテインメント公式コメント全文は以下の通り。
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こんにちは、VAROエンターテインメントです。
当社は、所属アーティストに対するオンラインおよびSNS上での悪意ある誹謗中傷、虚偽事実の流布による名誉毀損、侮辱、セクハラ、人格攻撃などの違法行為が継続的に発生していることを確認し、ファンの皆さまからの情報提供および独自モニタリングを通じて、該当投稿・コメントの作成者に関する証拠を収集し、法律事務所と連携して法的対応を進めています。
また、関連事案が法と原則に基づき厳正に処罰されるよう、必要な資料提出や意見陳述などの手続きにも積極的に協力しており、現時点までの進捗をご案内いたします。
捜査機関は、各種オンラインコミュニティおよびSNSプラットフォームを対象に、投稿およびコメント作成者の特定手続きを進めました。その結果、一部の被告発者の身元が特定され、現在は住所地を管轄する捜査機関に移送され、事実関係の確認および調査が順次行われています。
なお、捜査中の事案に関して、未確認情報を言及したり推測を拡散する行為は新たな法的問題を引き起こす可能性があり、捜査に支障をきたす恐れもあるため、現段階では詳細な内容や被告発者に関する具体的情報の公開は難しい点をご理解ください。
当社は今後もオンラインコミュニティやSNSなどを含む各種プラットフォームにおいて、所属アーティスト関連の投稿・コメントを常時モニタリングし、誹謗中傷や名誉毀損など権益侵害の可能性がある投稿については証拠収集を継続していきます。すべての事案が処罰に至るとは限りませんが、確認された違法行為については対象者を問わず最後まで責任を問う方針であり、例外なく強硬に対応してまいります。
今後も所属アーティストの権益保護に最善を尽くしてまいります。
ありがとうございます。
(記事提供=OSEN)
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