過去にデートDVを主張した後、その立場を翻した韓国女性ラッパーのJvcki Waiと、加害者として指名されていた元恋人のVangdaleが復縁を示唆している。
4月5日、KCレーベルのプロデューサーであるVangdaleは自身のインスタグラムを更新し、Jvcki Waiと一緒に撮影した「人生4カット(韓国版プリクラ)」を公開した。
公開された写真の中でVangdaleはJvcki Waiにバックハグをしたり、頭にキスをしたりするなど、愛情を表現している。

一見すると仲睦まじいカップルの姿だが、二人は昨年12月、デートDV問題で大きな議論を巻き起こした経緯がある。当時、Jvcki Waiは元恋人に暴行を受けたと主張して写真を公開。彼女の顔や体は誰かに強く殴られたような痣だらけで、世間に衝撃を与えた。
当時Jvcki Waiは「2週間、外に出られなかった」と語り、「なぜこんなものをSNSに載せて被害者ぶるのかという人たちへ。先ほども1時間、家のドアを叩かれ、暗証番号を押された。殴られた日も、相手の家から出られないようにされた。完全に別れるには、この方法しかなかった。投稿したら連絡が来なくなった。不快に感じたなら申し訳ない」と、暴露に至った理由を説明した。
一方、加害者として指名されたVangdaleはDV疑惑について「暴れているのを止めようとしてケガをした写真を使って、人をクズ扱いしている」とし、DV疑惑を否定した。これに対し、Jvcki Waiは「私が散々殴られて強い怒りを覚え、頬を叩いたことは認める。でも、99%殴られて悪口を言われたのは私なのに、あなたがやられた部分だけをああやって載せて、私をどん底に落とそうと決めたんだね」という内容の文章をSNSに追加投稿し、再反論した。
騒動が拡大すると、Jvcki Waiの所属事務所AOMGは「Jvcki Waiは交際関係の中で発生したデートDVの被害事実を会社に共有しており、当該事案は法的手続きに従って処理される予定だ。アーティストの身体的・精神的な安全と回復を最優先に考え、法的助言を含む必要なすべての支援を提供している」と公式見解を示した。
しかし約1ヶ月後、Jvcki Waiは自身のSNSを通じて「今回の件で不快な思いをされた方々に謝罪申し上げます」という文章を投稿し、「法的措置は進めないことにしました。ただし、私の話が一部誇張されて広まっている点については、自重していただきたい。凶器による脅迫や、継続的なストーキングといった内容は事実ではありません」と明らかにした。
さらに「この件に関連して、相手に対する度を越えた非難や憶測は控えてほしい」とし、「個人的な問題であったため、静かに整理して終えたいと考えています」と伝えていた。
(記事提供=OSEN)
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