エミー賞で8冠に輝いたNetflixシリーズ『BEEF/ビーフ』を手がけた監督が、BTSのRMとの縁を明かした。
Netflixは4月7日午前、『BEEF/ビーフ』シーズン2のオンライン記者懇談会を開催した。
この場には、『BEEF/ビーフ』を演出したイ・ソンジン監督と俳優チャールズ・メルトンが出席し、韓国メディアと対話を交わした。
『BEEF/ビーフ』シーズン2は、特権層が集まるカントリークラブを舞台に、ある若いカップルが上司とその妻による衝撃的な争いを目撃したことをきっかけに、2組のカップルとクラブのオーナーである韓国人億万長者の間で、懐柔と圧力が交錯する熾烈な駆け引きが繰り広げられる物語を描いたドラマ。
前シーズンに続き、今シーズンでも韓国系アメリカ人の人生が作品全体を通して強調されている。これについてイ・ソンジン監督は「今シーズンでは、より多くの韓国を盛り込み、韓国が物語の大きな一部となることを望んだ」とし、「実際にその頃、私の人生の中で韓国の存在感がさらに大きくなったためだ」と語った。

さらに「シーズン1以降、韓国を行き来しながら、BTSのRMのミュージックビデオも撮影し、韓国の上流階級の生活を垣間見る機会があり、共に過ごすこともあった。私は韓国・城南(ソンナム)の小学校を卒業したが、その後は特に縁がなかった。しかし、K-POPアイドルや財閥CEOたちと交流する中で、その世界が非常に魅力的に感じられた。そうした要素をより多く作品に盛り込みたいと考え、オースティン(演者チャールズ・メルトン)というキャラクターに反映させた」と明かし、期待感を高めた。
なお、『BEEF/ビーフ』シーズン2は、4月16日にNetflixで公開される予定だ。
(記事提供=OSEN)
◇RM プロフィール
1994年9月12日生まれ。本名キム・ナムジュン。グループ内ではリーダーとメインラッパーを担当しており、英語が堪能な頭脳派でもある。BTSメンバーの中で最初にBig Hitエンターテインメントに加入したのがRMで、事務所代表のパン・シヒョクはBTSのデビューの経緯について「RMのような子はデビューさせなければいけないと思った。BTSを作ったきっかけは彼だ」とコメントしている。最年少メンバーのJUNG KOOKも「事務所見学の際にRMのラップに惹かれて事務所に入った」と明かしており、実力とカリスマ性を兼ねそなえた人物といえる。


