SUPER JUNIORのリョウクが、ライブ中に発生した事故について口を開いた。
リョウクは4月7日、自身のSNSを更新。
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「まず、今回の出来事についてE.L.F(SUPER JUNIORファン)に説明したかった」と切り出した。
リョウクは「事故が起きた直後、あの状況で怪我をしたファンたちに対して、あまりにも自責の念に駆られた」とし、「僕のせいでファンが怪我をしたのではないか、僕がファンに近づきすぎたせいだろうか?落ちる瞬間に、どうにかしてもっと支えてあげられたのではないか?多くの後悔とショックで、しばらく思考回路が止まってしまった」と打ち明けた。
続けて「僕はそれほど頭の回転が速い方ではないので、ショックで一時停止してしまった自分の姿がとても愚かに思えた。もし、その姿が良くないように見えたのであれば申し訳ない」と謝罪した。

また、「怪我をした友人たちとは病院でたくさん話をしたが、痛い最中にも僕のことを心配してくれ、僕の方がもっと申し訳ないと泣いていたあの姿が忘れられない」と語った。
さらに、「デビューから20年以上活動してきたが、このような事故が目の前で起きたのは初めてで、実は心がとても辛かった。大怪我に至らなくて本当に、本当によかった」として、「何より、これからも僕たちのE.L.Fと会い続けなければならないから、SUPER JUNIORとして、より安全に注意し、気を配る」と付け加えた。
5日にソウル・オリンピック公園のKSPO DOMEで開催された「SUPER JUNIOR 20th Anniversary TOUR SJ - CORE in SEOUL」のアンコールステージ中、リョウクがファンの方へ歩み寄った瞬間、客席横に設置されていた仮設安全フェンスが崩れ、一部の観客が転落する事故が発生していた。
リョウクの投稿全文は以下の通り。
◇
こんにちは、リョウクです。
まず、今回の出来事についてE.L.Fに説明したかったです。
事故が起きた直後、あの状況で怪我をした友人たちに対して、あまりにも自責の念に駆られました。「僕のせいでファンが怪我をしたんだ。僕がファンに近づきすぎたせいだろうか? 落ちるあの瞬間に、どうにかしてもっと支えてあげられたのではないか?」……多くの後悔とショックで、しばらく思考回路が止まってしまいました。
僕はそれほど頭の回転が速い人間ではないので、ショックで一瞬固まってしまった自分の姿がとても愚かに見えました。その姿が良くないように見えたのであれば、ごめんなさい。それでも、僕のことをよく知っている数多くのE.L.Fたちが皆、理解して説明してくれて、本当に感謝しています。
そして、怪我をした友人たちとは病院でたくさん話をしましたが、痛い最中にも僕のことを心配してくれて、「私の方がもっと申し訳ない」と言って泣いていたあの姿が忘れられそうにありません。
デビューから20年以上活動してきても、このような事故がすぐ目の前で起きたのは初めてだったので、実は心がとても辛かったのですが、大怪我に至らなくて本当に、本当によかった……。
E.L.Fのみんながとても心配してくれて、慰めてくれて、ありがとう。
そして何より、これからも僕たちのE.L.Fと会い続けなければならないから、SUPER JUNIORとして、より安全に注意し、気を配りますね。
僕たち、誰も怪我をすることなく、安全に長く会いましょう。
◇リョウク プロフィール
1987年6月21日生まれ。本名キム・リョウク。2004年にSMエンターテインメントの練習生となり、2005年にSUPER JUNIORがデビューする数カ月前に加入が決定した。グループ内ではメインボーカルを担当しており、Super Junior-K.R.Y.とSuper Junior-Mとしてのユニット活動も行っている。ラジオやミュージカルでも活躍中。2024年3月、ガールズグループTAHITI出身のアリと結婚。
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