日本で急逝した台湾女優バービィー・スー(徐熙媛)さんの妹であり、韓国歌手ク・ジュンヨプの義妹であるシュー・シーディーが、姉の死去から約1年を経て芸能活動に復帰した。
4月8日、台湾メディア『ETtoday』によると、シュー・シーディーは活動中断前まで司会を務めていた番組『Dee Girls Talk(小姐不熙娣)』に再びMCとして出演した。
シュー・シーディーとバービィー・スーさんは、台湾芸能界を代表する“姉妹スター”として長年にわたり多くのファンから愛されてきた。シュー・シーディーは昨年2月、姉の突然の死去により活動を中断していた。
観客の歓声の中で登場した彼女は、涙を流しながら感情をあらわにし、激しい反応を見せた。彼女は「人はなぜ罵り言葉を作ったのか分かるか。それほど多くの感情があるからだ」とし、「本当にとても会いたかった。感情のコントロールができないまま復帰していたら、皆さんも幸せではなかったはずだ」と復帰の心境を語った。

続けて「私が泣いたり、悲しんだり、笑ったりする姿が不快に感じられたかもしれないが、それがその瞬間の私の本心だった」とし、「かわいそうに見せたり、過度に元気に見せようと演じたわけではなく、最も率直な私の姿だ」と自身の姿について説明した。
なお、ク・ジュンヨプとバービィー・スーさんは1998年に交際していたが、破局から約20年後に再会し、2022年に結婚した。しかし2025年2月、家族で日本旅行中にインフルエンザの合併症により突然の訃報が伝えられた。
急逝から1年が経った現在も、ク・ジュンヨプはバービィー・スーさんが眠る墓地を訪れ、追悼の彫刻を制作するなど、変わらぬ愛情を示している。
またシュー・シーディーも姉の死去後、すべての放送活動を中断し、深い悲しみに包まれていた。


