4月10日放送のトーク番組『A-Studio+』(TBS系)は、俳優・永作博美をゲストに迎えて放送する。番組初登場となる永作は1989年、バラエティ番組への出演をきっかけにアイドルグループ『ribbon』のメンバーとしてデビュー。その後、俳優へと転身し、数々の映画やドラマで確かな存在感を示してきた。
今回の放送では、MCの笑福亭鶴瓶が、永作の初舞台を指導した劇団☆新感線の主宰・いのうえひでのりに取材。アイドル活動と並行して挑んだ初舞台で「芝居がイヤだった」という意外な本音が明かされる。望まぬかたちでスタートした俳優人生の中で、どのように芝居と向き合い、"俳優として開眼した瞬間"を迎えたのかが語られる。

一方、MCの藤ヶ谷太輔は、永作が主演を務める火曜ドラマ『時すでにおスシ⁉』の撮影現場に潜入取材。共演する松山ケンイチが、映画『人のセックスを笑うな』以来となる再共演について、当時の印象や秘めていた想いを明かす。
スタイリストやヘアメイクスタッフへの取材からは、私服で現場入りする飾らない姿や、衣装・髪型をスタッフに一任する無邪気な一面が明らかに。家族から「おっさん」と呼ばれることを本人自ら明かすなど、親しみやすい人柄も垣間見える。2児の母として仕事と家庭を両立する日々についても語られる。

さらに、「もう一度、芝居が楽しいと思えた」と永作が語る転機として、映画『八日目の蟬』で演じた誘拐犯という難役に向き合った当時の心境が明かされる。鶴瓶と藤ヶ谷は同作で共演した子役・渡邉このみにも取材を敢行。約12年ぶりの再会のきっかけとなった永作の行動や、再会の場で涙ながらに語り合ったエピソードも紹介される。

俳優としての実力と人としての愛らしさ、その両面が凝縮された濃密な30分。放送は4月10日(金)23時から。

