芸能人として異例の追徴金“22億円”…チャウヌ、実際の納付額は約14.5億円だった「二重課税の還付」 | RBB TODAY

芸能人として異例の追徴金“22億円”…チャウヌ、実際の納付額は約14.5億円だった「二重課税の還付」

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芸能人として異例の追徴金“22億円”…チャウヌ、実際の納付額は約14.5億円だった「二重課税の還付」
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“脱税疑惑”を受けているボーイズグループASTROのメンバー兼俳優チャウヌが、実際に国税庁へ納付した金額が130億ウォン(約14億6000万円)台であることが確認された。

4月9日、所属事務所ファンタジオ側は、「納付金額の一部は国税庁の還付手続きに従って調整される予定で、実質的な負担額は約130億ウォン水準になると、会計士を通じて案内を受けた」と伝えた。

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続けて、「個人所得税を完納したことに伴い、以前納付した法人税および付加価値税のうち、二重課税となった部分の還付を受ける手続きだ」と発表した。

これに先立ち、あるメディアはチャウヌの実質的な納付額が200億ウォン(約22億円)ではなく約130億ウォンであると報じていた。2025年上半期、チャウヌはソウル地方国税庁から強度の高い税務調査を受けた後、200億ウォン台の追徴課税を通知されたが、実際に納付すべき最終金額はその半分を少し上回る程度だという。

チャウヌは2025年7月の入隊を前に、ソウル地方国税庁から税務調査を受け、200億ウォンを超える追徴金を通知された。これは芸能人を対象とした追徴事例のなかでも、異例の額だ。

国税庁は、チャウヌが家族名義で設立された法人との業務委託契約を通じて、収益を分散させ、相対的に低い法人税率の適用を受けていたと見て、同法人を実質的な活動のないペーパーカンパニーと判断したとされている。

当初、所属事務所側は同法人が正式に登録された業者であるとして課税処分に不服を申し立て、積極的に疎明する意志を明らかにしていたが、最終的に全額納付へと方針を転換した。

チャウヌ
(写真提供=OSEN)チャウヌ

4月8日、チャウヌは自身のSNSを通じて謝罪した。彼は、「国税庁の手続きと結果を尊重し、これ以上の混乱が続かぬよう、関連する税金をすべて納付した。残りの手続きにも誠実に臨む所存だ」と述べた。

問題となった法人については、「活動中に多くの変化や混乱を経験していた時期に、自分の活動をより安定的に継続するために準備する過程で、法人を設立したが、今振り返ってみると、その過程で十分に注意できていなかった部分があり、その責任は私の家族や会社ではなく、私にあると考えている」と伝えた。

続けて、「多くの方々の愛と応援を受けながら、活動してきただけに、今回の事態をより重く、深く受け止めている」と語った。

また、「私が十分に確認できていなかった部分があったとすれば、その責任もまたすべて私にある。いかなる理由であっても『知らなかった』や『誰かの判断だった』という言葉で(責任を)回避しない」と付け加えた。

最後に、自身を応援してくれたファンに対し、「今回の件を通じて、自分自身を1度省みなければならないと痛感した。何より、私を信じてくださったファンの皆さん、AROHA(ASTROのファンネーム)の皆さんを失望させてしまったことが最も心苦しく、申し訳ない」と謝罪した。

加えて、「同じ問題が繰り返されぬよう、これからの活動全般をより慎重かつ厳格な基準を持って点検する。自分の選択と行動に最後まで責任を持つため、一層努力し続ける」と誓った。

(記事提供=OSEN)

◇チャウヌ プロフィール

1997年3月30日生まれ。韓国・京畿道出身。2014年に韓国で公開された映画『世界で一番いとしい君へ』で俳優デビューし、その後、現在の所属事務所ファンタジオに練習生として入社。2016年に6人組ボーイズグループASTROのメンバーとして歌手デビューした。俳優としても活躍しており、ドラマ『私のIDはカンナム美人』『新米史官ク・ヘリョン』『女神降臨』『ワンダフルワールド』などに出演。

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《スポーツソウル日本版》

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