ボーイズグループEXOのユニットであるCBX(チェン、ベクヒョン、シウミン)が、所属事務所INB100に対し、専属契約の解除を通知した。
報道によると、CBX側は3月末、INB100のチャ・ガウォン代表に契約解除の内容証明を送付した。彼らは未精算金の支払いや契約違反に対する説明を求めたが、2週間が経過しても納得のいく回答が得られなかったとしている。
これに対しチャ代表側は「追加投資を受けるか、私財を投じてでも精算問題を解決する」との立場を明らかにした。
INB100は、ベクヒョンがSMエンターテインメントからの独立準備のために設立したレーベルで、2024年5月にチャ代表率いる『ワンハンドレッド』の子会社へ編入された。

今回の離脱は、同グループに所属するアーティストたちの連鎖的な契約解除の流れと一致する。
テミンを皮切りに、THE BOYZ、VIVIZ、イ・ムジン、BE'O、イ・スンギらが、精算金の未払い、活動支援の不備、外部業者への費用滞納などを理由に、相次いで専属契約解除を通知している状況だ。
CBXにとって、事務所との紛争は今回で2度目となる。2023年、SMエンターテインメントを相手に精算資料の不提示や不当契約を問題視して対立。その後、ベクヒョンが独立して独自の道を選んだ。
しかし、以前の法的攻防では大部分で敗訴しており、今回の紛争まで重なったことで、金銭的損失とイメージダウンを同時に被ることになったとの評価が支配的だ。
EXOの完全体としての復帰も不透明なままである。
チェンベクシは昨年10月、グループ活動に合流したい意向を示したが、SM側は「紛争終結の合意とチーム活動は別問題だ」と一線を画している。


