日本で胸を触られAVの題材にも…「韓国に帰れ」と暴言も浴びたDJ SODA(38)の波乱万丈キャリア | RBB TODAY

日本で胸を触られAVの題材にも…「韓国に帰れ」と暴言も浴びたDJ SODA(38)の波乱万丈キャリア

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日本で胸を触られAVの題材にも…「韓国に帰れ」と暴言も浴びたDJ SODA(38)の波乱万丈キャリア
日本で胸を触られAVの題材にも…「韓国に帰れ」と暴言も浴びたDJ SODA(38)の波乱万丈キャリア 全 1 枚
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4月7日、韓国の人気DJ、DJ SODAが38歳の誕生日を迎えた。

特徴的なビジュアルとパフォーマンスで世界的な人気を誇る彼女だが、そのキャリアは華やかな成功だけでなく、数々のトラブルや論争とも隣り合わせだった。

【画像】DJ SODAを模したオトナ作品

アジアを代表する女性DJとして世界を飛び回る彼女の歩みを振り返ると、その舞台裏には常に大きな騒動が存在していた。

SNSで世界的人気に…「ピリダンス」で一躍ブレイク

DJ SODAことファン・ソヒは1988年、韓国で誕生。DJネームは本名のあだ名「ファンソ(黄牛)」に由来し、「私は牛(ソ)だ」という意味から生まれたものだ。

DJ SODA
(写真提供=OSEN)今年2月、ソウルファッションウィークのイベントに登場したDJ SODA。アラフォーになっても独自のスタイルは健在だ

ソウル・江南(カンナム)のクラブシーンで活動していた彼女が一躍注目を集めたのは、2014~2015年頃。アメリカのラッパー、レッドフーの楽曲『New Thang』に合わせて披露したダンス動画が、SNSで爆発的に拡散したことがきっかけだ。

リコーダーを吹くような仕草のダンスは“ピリダンス”と呼ばれ、世界中で話題に。スポーツライクなカラフルな衣装という特徴的なビジュアルとパフォーマンスを武器に、彼女は一気に名を広げていった。その後、女性DJランキング「Top 100 DJanes」のアジア部門で2017~2023年にかけて1位を記録している。

インスタグラムのフォロワーは500万人超に達しており、音楽とビジュアル、SNSを組み合わせた発信力で、彼女はポップカルチャーのアイコン的存在へと成長した。

しかし、その一方で、彼女の名前が世界的に広まるたびにトラブルも少なくなかった。

日本での性被害、AVにも…

例えば2022年5月には、アメリカツアー中に搭乗予定だった飛行機から突然降ろされる騒動も起きている。「F○○○ YOU」と書かれたズボンが不適切だとスタッフに指摘され、搭乗口の前で脱がざるを得なかったとSNSで告白。「多くの人が見ている前でズボンを脱ぐことになり、とても屈辱的だった」と当時の心境を明かした。

また同年夏には、観客が投げたグラスが割れて破片が足に刺さったことや、観客の暴徒化を訴えるなど、トラブルは絶えなかった。

こうした騒動を経験しながらも、彼女は世界中のクラブやフェスで活動を続けていた。2023年、日本での事件が彼女の名をさらに大きく世界に知らしめることになる。

DJ SODA
(写真提供=OSEN)DJ SODA

大阪で開催された音楽フェス「MUSIC CIRCUS」でのパフォーマンス中、DJ SODAは観客席に近づいた際、複数の観客から胸を触られる被害を受けたと、公演後にSNSで告発。すると事件は瞬く間にニュースとして広まった。

主催側の調査によって複数の加害者が特定され、謝罪を受けて事件は終結したが、その過程では彼女のパフォーマンススタイルや衣装に対する批判も相次ぎ、「韓国に帰れ」などの暴言も飛び交うなど、日本で大きな議論となった。

そして、この事件はさらに別の形で波紋を広げることになる。

大阪の事件を巡っては、日本のAVメーカーが事件を連想させる内容の作品を発売し、大きな批判を浴びた。金髪ショートヘアの女性がDJプレイ中に行為を致すというものだった。

しかし、被害をモチーフにしたかのような内容に対し、DJ SODAはSNSで強い怒りを表明。「非常にショックで、再び深く傷ついた」と心境を明かし、日本国内外で批判が拡大した。

結果としてメーカー側は作品の販売を中止し、謝罪に追い込まれる事態に。被害者を題材にしたコンテンツの是非を巡り、ネット上では倫理的な問題も議論された。

さらに衝撃的だったのが、美容室での事故だ。

昨年は髪が溶けて騒動に

昨年6月、DJ SODAはトレードマークであるハイトーンヘアを維持するため、美容室でブリーチ施術を受けた。だが、薬剤の放置時間が適切でなかったことから、髪が根元から溶け落ちるという深刻なトラブルに見舞われた。

後頭部と側頭部の髪はほぼ失われ、残った髪もわずか数ミリで切れてしまう状態に。回復には2年以上かかる可能性があるとも説明されたという。

DJ SODA
(写真提供=OSEN)DJ SODA

さらに彼女は、美容室側の対応にも強い不満を示した。事故後しばらく連絡がなく、後になって「500万ウォン(約50万円)を支払うので投稿を削除してほしい」という提案があったと明かしたのだ。

加えて、事故写真が毛髪関連業者の広告に無断使用されるという二次被害も発生。彼女は「他人の苦しんでいる写真を勝手に利用しないで」と怒りを表明した。

DJとしてのスキルを巡る批判や私生活を巡る噂など、常に議論が絶えないDJ SODA。それでも彼女は、自身のスタイルを変えることなく活動を続けてきた。

38歳となった今、彼女は単なるイロモノではなく、女性アーティストとしての権利や声を積極的に発信する存在へと変化している。

DJ SODA
(写真提供=OSEN)DJ SODA

数々のトラブルと議論を乗り越えながら、世界を舞台に活動を続けてきた彼女が次に注目を集めるのは、新たな成功か、それとも再び世間を騒がせる事件なのか。その動向から目が離せない。

◇DJ SODA プロフィール

1988年4月7日生まれ。本名ファン・ソヒ。“SODA”の由来は本名の前2文字をとったあだ名「ファンソ(黄牛)」が由来で、飲み物のソーダではなく「(私は)牛(ソ)だ」という意味。2013年からDJとしての活動を始め、今では韓国はもちろん香港、台湾、シンガポールなどのアジア各国で人気を集めている。日本でも知名度を上げており、SNS上では「石原さとみ似の美人DJ」とされるほどビジュアルに対する評価も高い。

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《スポーツソウル日本版》

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