映画監督の山崎貴氏がアメリカ・ラスベガスで開催された世界最大の映画コンベンション「CinemaCon2026」に14日(現地時間)に登壇し、最新作『ゴジラ-0.0』(ゴジラマイナスゼロ)の最新情報を公開。さらに、前作でゴジラに立ち向かった主人公・敷島浩一を演じた神木隆之介と、ゴジラに襲われながらも奇跡的に一命をとりとめた典子を演じた浜辺美波の続投も発表された。
前作『ゴジラ-1.0』はアジア初となる第96回アカデミー賞視覚効果賞を受賞し、国内外の映画賞で50以上の最優秀賞を獲得するなど快挙を成し遂げた作品。「CinemaCon2026」では山崎監督自身の口から物語の詳細が語られ、「舞台は1949年・戦後復興期の日本。前作でのゴジラ襲撃から2年後の世界を舞台に、全く新しい厄災の物語が描かれる」と明かされた。

神木は「僕の人生の大切な作品の一つである『ゴジラ-1.0』の2年後を舞台にした映画に参加することができてこの上ない幸せです。たくさんの方に愛されているゴジラ作品に参加させていただくプレッシャーは前作と変わらずありますが、観ていただいた皆様、ゴジラを愛している皆様に楽しんでいただけるように一生懸命尽くしました」とコメント。
浜辺は「前作に続き、典子として存在できることに感謝しています。今作は日米同時期公開ということで、日本だけでなく世界の皆さまにもこの衝撃を共有できることが嬉しいです。皆さまにたくさん楽しんでいただける、愛される作品になりますことを祈っています」と喜びを語った。
山崎監督は「『ゴジラ-1.0』への愛と多くの賞が、新作制作において巨大な壁となって立ちはだかった。しかし前に進まねばならない。敷島家のように」と制作の道のりを吐露しつつ、「この時代だからこそ作るべき意味のある作品にしたい」と意気込みを語った。
また、本編カットを使用したファーストティザー映像も初公開。再び飛行機に乗る敷島(神木)と悲痛な表情で涙を落とす典子(浜辺)、新作のゴジラの姿など衝撃的なシーンが映し出されている。公開日は日本が11月3日、北米が11月6日と日米ほぼ同時期公開となる。





