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&TEAM・Kと『ブルーロック』の共通点にファン騒然、俳優の才能が花開くきっかけとなる可能性も

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&TEAMのKが、人気サッカー漫画『ブルーロック』の実写映画で、主要キャラクターの凪誠士郎(なぎ せいしろう)役を演じることが発表された。

このニュースが駆け巡るやいなや、K-POPファンと原作ファンの双方が即座に反応。その中で、多くのファンが「これは運命的な配役だ」と熱い視線を送っているのには、ある明確な理由がある。

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それは、Kがかつて出演していたサバイバルオーディション番組『I-LAND』と、本作の世界観があまりにも似すぎているという点だ。

サバイバルという共通点

凪誠士郎とは、圧倒的なサッカーセンスを持つ一方で、極度のめんどくさがり屋というキャラクター。同級生の玲王に誘われる形でサッカーを始め、ブルーロックでその真の才能を開花させていく。その人気ぶりは凄まじく、彼を主人公に据えたスピンオフ作品『ブルーロック -EPISODE 凪-』が全8巻も刊行されていることからも、物語における重要度がうかがえる。

&TEAM・K
(写真提供=OSEN)&TEAM・K

このような大役にKが抜擢されたことに対し、K-POPファンの間では驚きとともに納得の声も広がっている。ネット上の反応を紐解くと、まず共通点として挙げられるのが、両作品の舞台設定が持つ「閉鎖空間」という特殊なキーワードだ。

ブルーロックとは、世界一のストライカーを育成するために作られた、外部と完全に遮断された巨大な監獄施設のこと。対する『I-LAND』もまた、山奥に孤立して建てられた近未来的な隔離施設であり、志願者たちはそこで24時間カメラに監視されながら、外の世界との接触を一切断って共同生活を送るという設定だった。この「密室でしのぎを削り、結果を出さなければ外に出られない」という過酷なシチュエーションが、2つの世界観を強くリンクさせているというのだ。

さらに、両者に共通する残酷なまでの「生存競争」のシステムも注目を集めている。『ブルーロック』では選手たちに厳格なランクが付けられ、その順位によって食事の内容やトレーニング環境に露骨な格差が生じる。これは『I-LAND』において、豪華な施設で練習できるデビューに近いランクの「アイランド」と、過酷な環境で練習しなければならない下位層の「グラウンド」に二分されていた構造と見事に一致する。

俳優として出世作になる可能性も…?

『I-LAND』
(写真=Mnet)『I-LAND』

また、作品の核となる「エゴ」というテーマについても、ファンの視点は鋭い。プロジェクトを主導する絵心甚八(えごじんぱち)は、日本サッカーをゼロから破壊し、最強のエゴイストを創り出すために“圧倒的な自己中心性”の必要性を説く。この「個の力を極限まで研ぎ澄ます」という思想は、数多くの練習生の中から一握りのデビュー枠を奪い合うサバイバル番組の本質にも通じている。

そんなKだが、最近では『ラヴィット!』などのバラエティ番組で見せる親しみやすい素顔も注目を集めており、音楽活動以外でも活躍の場を広げている。映画初出演となる今作『ブルーロック』には、主人公・潔世一を演じる高橋文哉をはじめ、櫻井海音(蜂楽廻役)、高橋恭平(千切豹馬役)、野村康太(国神錬介役)など、旬の若手俳優が顔を揃えている。

若手スターが集結する作品は、過去の日本エンタメ史を振り返ってみても、『花より男子』や『ごくせん』『花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~』といった、多くの俳優にとって重要な出世作となってきた。そのため今回の出演も、Kがアイドルとしての枠を超え、俳優としての才能を爆発させる大きな転換点になるかもしれない。

◇K(ケイ) プロフィール

1997年10月21日生まれ。東京都出身。本名は古賀祐大(こが・ゆうだい)。グループでは最年長メンバー。小学校からマラソンを始め、高校時代は駅伝の選手として活躍した経歴を持つ。2020年にENHYPENが誕生したオーディション番組『I-LAND』に出演したが、最終結果で惜しくも脱落。その後、2022年にHYBE LABELS JAPAN(現:YX LABELS)のオーディション番組『&AUDITION』にデビュー組として出演し、同年12月に&TEAMとしてデビューを果たした。

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《スポーツソウル日本版》

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