歌手兼女優のIUが、ドラマ『21世紀の大君夫人』のビハインド映像で、役柄に深く入り込んだ姿を披露した。
4月14日、IUの公式YouTubeチャンネルに公開された動画が話題を集めている。
映像には、IUが出演中のドラマ『21世紀の大君夫人』の撮影現場の舞台裏が収められている。劇中、IUが演じるソン・ヒジュは、目的のためなら手段と方法を選ばない野心家な人物だ。

ビハインド映像でも、そのキャラクターの片鱗が垣間見えた。IUは、裸足で机の上に足を乗せたまま、斜に構えた姿勢で電話をするシーンを熱演。「私くらいの能力、財力、美貌があればいいのよ。そんなに難しくないよね?」というセリフを放った。
しかし、カットがかかるとIUはすぐさま「態度が悪いですよね?すみません」と謝罪を伝え、「IU TVに、こんな風に机に足を乗せた姿なんて見せちゃいけないのに。今はヒジュ(役名)なので大目に見てください」と視聴者に理解を求めた。
IUは、ソン・ヒジュについて「性格が破綻した人」としつつも、「でも、これが意外と楽しい。演じる立場からすると最初こそ大変ですが、破綻した性格を演じるのは案外面白い」とキャラクターへの思いを語った。
なお、『21世紀の大君夫人』は4月10日21時40分に韓国で放送がスタートし、日本ではディズニープラスを通じて配信されている。
◇IU プロフィール
1993年5月16日生まれ。韓国・ソウル出身。2008年にソロ歌手としてデビュー。芸名のIU(アイユー)とは、“I”と“YOU”の合成語で「あなたと私が音楽を通して1つになる」という意味が込められている。韓国の女性ソロ歌手としてトップに君臨しつつ、女優としても並行して活動。2011年のドラマ『ドリームハイ』で連ドラ初出演&初主演を果たし、『麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~』『マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~』『ホテルデルーナ~月明かりの恋人~』などの作品で主演を務めた。女優業は本名の「イ・ジウン」で行っている。


