日本国内の優れた鉄道旅行を審査・表彰する「第15回鉄旅オブザイヤー」の結果発表及び授賞式が15日、鉄道博物館(埼玉)で開催。フリーアナウンサーの久野知美、お笑い芸人の吉川正洋がMCを担当した。



授賞式では優秀賞をはじめとする各賞の発表と、グランプリを選出するための投票が行われた。後半には、鉄道好きで知られる久野と吉川に、同じく鉄道好きの南田裕介ホリプロマネージャーを加えた3人がステージにあがり、AIが考え出した‟絶対にありえないとんがった旅行プラン”を紹介する企画が行われた。風景を一切見ずに車両の内装だけを見て「組子」(細く割った木で幾何学的な文様を組み付ける木工技術)がいくつ使われているかを数えて報告書を提出しないと下車できない鉄道旅をはじめ、文字通り絶対にありえない企画の数々が紹介され会場は爆笑に包まれた。吉川が「AIに無茶な条件を入れてますから!」、久野が「AIを否定しているわけではありません!」とフォローすると、さらなる笑いが巻き起こった。




グランプリには優秀賞の中から、クラブツーリズム株式会社の「道路と路線をそのまま走れる『世界初の営業運転 DMV』にも乗車!瀬戸内海・太平洋・四万十川の
絶景 7つのローカル列車で四国ぐるり一周3日間」が選ばれた。

