チョン・ガイェがSNSを更新した。
活動中断を発表した。
韓国のチアリーダー、チョン・ガイェは4月15日、自身のSNSに長文を投稿。「仕事中、多くの人の前で暴言や罵倒を浴びせられた」と語っている。
続いて「自分が責められるようなことをしたのか、私のミスだったのではないかと考えたが、どうしても納得がいかなかった」「再び仕事に復帰できるか分からない」と述べている。

ほかにも「今回の出来事で大きな衝撃を受けたが、同じ経験をした同僚たちの慰めもあり、現在は病院で治療を受けながら過ごしている」「自分の言葉を信じてくれる人が多くいるという事実だけで、仕事を一度離れて治療に専念できることに感謝している」と付け加えている。
チョン・ガイェは2018年から昨年にかけて、プロ野球KIAタイガースのチアリーダーとして活動。今年はプロバレーボールの水原韓国電力ビッグストーム、プロバスケットボールの安養正官庄レッドブースターズのチアリーダーとしても活動するなど、活動の幅を広げていた。
全文は以下の通り。
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私は仕事中、多くの人の前で暴言や罵倒を受けました。
自分が責められるようなことをしたのか、私のせいなのではないかとも考えましたが、どうしても納得できませんでした。恐怖で、試合直前までトイレで泣き続けていました。
そのため、その日の試合を最後までやり遂げることができませんでした。正確に言えば、最後までやろうとしましたが「もう行け」と言われました。
私を応援してくださる方々との約束を守れなかったこと、本当に申し訳ありません。個人的にも今回の出来事は大きな衝撃でした。しかし、同じ経験をした同僚たちの慰めのおかげで、現在は病院で治療を受けながら過ごしています。
同じような経験をした同僚が多くいるというのは決して良いことではありません。しかし、私の言葉を信じてくれる人がたくさんいるという事実のおかげで、仕事を一度離れ、治療に専念できることに感謝しています。
これからは、私との約束を守り、応援してくださっている方々の前に顔を見せる機会が減ってしまうようで、とても残念で申し訳なく思います。
治療と休養を取りながら、早く心を落ち着かせて、また皆さんにごあいさつできる日が来ればと思っています。昼夜を問わず支えてくれている家族や友人、そして知らせを聞いて連絡をくださったすべての方々に、心から感謝しています。おかげで、私の周りには良い人たちがたくさんいることを改めて実感しました。
今は不安や憂うつな気持ちに飲み込まれてしまっているように感じます。自分は精神的に強いと思ってきましたが、これまで我慢して積み重なってきたものが、ついに爆発してしまったようです。
後輩たちには、こうした出来事を経験してほしくありません。この記事を読んでいるすべての方に、軽い気持ちで放った暴言や罵倒が、ひとりの人生を壊してしまうほどの力を持つことを知ってほしいと思います。
再び仕事に復帰できるかどうかは分かりません。それでも努力して、以前のように明るい姿には戻れないとしても、少しずつ傷を癒やしていけるよう頑張りたいと思います。
読んでくださり、ありがとうございました。


