「7人がそろったとき、最も強くなる」
BTSが、世界を『ARIRANG』の旋律で染め上げるなか、ジャンルの境界を打ち破る新たな試みと韓国的アイデンティティを融合させた圧倒的なパフォーマンスに、世界のメディアが絶賛を寄せた。
BTSは4月9日・11日・12日の3日間、高陽(コヤン)総合運動場主競技場で「BTS WORLD TOUR ‘ARIRANG’」の華やかな幕開けを飾った。
今回の公演は、チケット販売と同時に全席完売を記録し、3日間で約13万2000人を動員。BTSの変わらぬ人気と影響力を証明した。特に、360度ステージや慶会楼、乾坤坎離など韓国的象徴を取り入れた演出は、芸術性の極致に達したとの評価を受けている。
これについて、イギリスの音楽専門誌『NME』は満点に近い評価を与え、「今回の公演を通じてBTSが新たな章を切り開いた」と絶賛。「新譜『ARIRANG』がジャンルの境界を拡張したように、ステージ上でもK-POP公演の従来の枠を超える新たな方向性を提示した」とし、「過去と現在を効果的に結びつけ、グループのアイデンティティを完璧に体現した」と高く評価した。

イギリスの『BBC』も「単にグローバルスターに出会う場を超え、誰からも愛されるグループの存在感を再確認させる公演」と報道。特に7人の強い絆と自然なケミストリーを最大の魅力として挙げ、「こうした仲間意識こそが、グループを頂点にとどめる原動力」と分析した。
アメリカの『Billboard』は、公演のハイライトとして『Body to Body』のステージを選出。「伝統民謡『アリラン』が織り込まれた同曲で響き渡った観客の大合唱は、この公演でしか味わえない特別で強烈な瞬間だった」と評した。さらに『IDOL』のステージについては、「韓国的アイデンティティとグローバルポップのスケールが一つのフレームの中で共存できることを示した瞬間」と伝えた。

インドのファッション誌『GQ India』も「代替不可能なステージ掌握力で数万人を魅了した。7人がそろったとき最も強いという事実を改めて証明した」とし、“完全体”BTSの底力に賛辞を送った。
高陽公演を成功裏に終えたBTSは、来る17日と18日に東京ドーム公演を開催する。その後、北米、ヨーロッパ、南米など世界34都市・全85公演に及ぶワールドツアーを続けていく。
(記事提供=OSEN)


