少女時代の“デビュー組”になるも白紙…「極端な選択も考えた」韓国歌手、無名の17年を支えた家族愛に感動の声 | RBB TODAY

少女時代の“デビュー組”になるも白紙…「極端な選択も考えた」韓国歌手、無名の17年を支えた家族愛に感動の声

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少女時代の“デビュー組”になるも白紙…「極端な選択も考えた」韓国歌手、無名の17年を支えた家族愛に感動の声
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練習生時代に少女時代のデビュー組に入っていたことで知られる歌手ホ・チャンミが、ついにスポットライトを浴びた。

ホ・チャンミは、4月15日に韓国で放送されたTV CHOSUNのバラエティ番組『お父さんと私と』(原題)に出演し、家族とともに視聴者に感動を与えた。

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デビュー17年目にして、オーディション番組『ミストロット4』の選考に当選し、多忙な日々を送るホ・チャンミ。彼女の“ファン1号”である両親は、深夜に帰宅した娘を起こさないようテレビの音量を絞り、ミキサーの音が響かないようベランダで使用するなど、徹底した献身ぶりを見せた。食事中に両親がホ・チャンミに牛肉を譲ると、彼女は「お肉がパサパサしているから」と優しい嘘をつき、視聴者の胸を打った。

ホ・チャンミ
(画像=TV CHOSUN)

ホ・チャンミの人生は波乱に満ちている。13歳から練習生生活を始めたが、少女時代のデビュー白紙、アイドルグループ男女共学やF-ve Dollsとしての活動中断、脱退など、相次ぐ逆境に直面した。一時は極端な選択まで考えたという彼女の告白に、スタジオのMCたちも涙を見せた。

こうした家族の愛を映像に収めた制作陣は、OSENの取材に対し「編集過程で最も警戒したのは、家族の物語を『苦痛を消費する形』で扱うことでした」と明かした。「長い無名時代を見守る両親の無力感や、彼女が追い詰められた瞬間は、単なる刺激的な素材ではなく、その苦しみの深さと同じだけ大きかった家族の愛を示すための装置でした」と伝えた。

続けて「家族とはお互いの荷物を代わりに背負う存在ではなく、その重さを共に感じることで再び立ち上がる力を与える存在だというメッセージを届けたかった。暗闇の中でも互いの手を離さなかったからこそ、今の彼女のステージが存在するという因果関係を視聴者の皆さんに感じてもらえるようにしました」と付け加えた。

制作陣は、ホ・チャンミの家族について「ホ・チャンミさんの家族を近くで観察し、最も目に留まったのは、互いへの配慮が『言葉』ではなく『行動』や『嘘』という形で表現されている点でした。美味しい食べ物を娘に譲りながらも『お腹がいっぱいだ』と言うご両親、そして苦しさを隠しながら笑顔を見せる娘。この家族の会話には、相手の心が傷つかないようにという配慮が込められています。私たち制作陣は、これらのシーンを通じて、真実の愛とは自分の感情よりも相手の平穏を先に考えることで完成されるのだということを、改めて感じました。現実的な生活の重みを背負いながらも、童話のように温かく感じられるこの家族の献身的な関係性は、多くの視聴者に深い感動を与えたと考えています」と語った。

また、ホ・チャンミについて「20年以上という時間は、誰かにとっては諦める理由になりますが、彼女にとっては内面の密度を高める時間でした。現場で印象的だったのは、彼女の切実さが決して焦りとして表れない点です。長年培った経験は単なる忍耐を超え、どんな状況でも揺るがないプロ意識として確立されていました」と絶賛した。

続けて「ステージの上で自分の感情を精密にコントロールしながらも、視聴者の心に深く入り込む技術は、短期間で身につくものではありません。挫折を経験に変える賢明さ、そしてその過程で得た謙虚さが、ホ・チャンミさんを単なる一人の出演者ではなく、視聴者が自然と感情移入し、応援したくなるような物語の人物にしたと考えています」と付け加えた。

(記事提供=OSEN)

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