俳優チャン・グンソクが、財団の設立を考えていると告白した。
去る4月17日、韓国で放送されたtvN『クギ洞フレンズ』(原題)では、コメディエンヌのチャン・ドヨン、俳優チェ・ダニエル、チャン・グンソク、アン・ジェヒョン、女優キョン・スジンが、映画『破墓/パミョ』に登場する巫女(ムーダン)に占ってもらう姿が捉えられた。
この日、巫女のコ・チュンジャは、チャン・グンソクに「出しゃばるな。騒ぎ立てるな。自重しなければならない」として、「財運はある。名誉もある運勢だ」と伝えた。
自分でも謙遜が足りないことをわかっているというチャン・グンソク。これに対し、コ・チュンジャは「そう、自分でも出しゃばるなとわかっているでしょ」と釘を刺した。
同じく巫女の義娘は、「本当に優しい。ものすごく優しいから、大きく見える。ボランティア活動もたくさんしているし、見えないところで寄付もたくさんしている」と伝えた。
すると、チャン・グンソクは「質問を1つしてもいいか」として、「死ぬ前にやりたいことが1つある。財団事業をずっと考えている。実際にできるかどうかわからない」と悩みを打ち明けた。

「100%やるだろう」という答えに、彼は「こういうことも、ほかの人に出しゃばっていると感じられるのではないかと思って、やるのが嫌だった。お前ごときがなぜそんなことをしようとするのかと思われそうで、あえて表に出したいとは思わなかった」と語った。
2年前、チャン・グンソクは甲状腺がんの手術を受けた。彼は、「初めは無念だった。一生懸命生きてきたはずなのに、なぜ一種の試練が訪れたのか。ものすごく無念だったし、孤独だった。あのときは本当に、自分なりに多くのことを考えた」と当時の心境を明かした。
続けて、「慈善財団を作って、自分が稼いだお金を意味のあることに使いたいという思いが強かった。だから、十分にできる人だと聞いたとき、大きな安心感を得た。今も立ち止まらず、また頑張って生きなければならないと思った」と伝えた。
(記事提供=OSEN)
◇チャン・グンソク プロフィール
1987年8月4日生まれ。1993年、6歳の頃に子供服のカタログモデルとして芸能界入りした。2001年に歌手BoAと共演したテレビCMで話題になり、2006年にドラマ『ファン・ジニ』に出演し知名度を確固たるものにした。同年に日本のホラー映画『着信アリ Final』に出演。2009年に放送されたドラマ『美男ですね』は日韓で熱い旋風を巻き起こし、「アジアのプリンス」の名で親しまれるように。2018年7月16日に社会服務要員として兵役を開始し、2020年5月29日に召集解除(除隊)となった。2023年にはYouTubeチャンネルを開設し、“プリンスらしからぬ”親しみやすさも反響を呼んでいる。
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