有名ガールズグループメンバーの実兄として知られる30代男性が、ネット配信者に対して強制的なわいせつ行為をした疑いで逮捕されたが、裁判所の判断を受ける前に拘束令状が却下された。
4月18日、法曹界によると、ソウル中央地検は前日、ソウル江南(カンナム)警察署が申請した30代男性キム氏に対する拘束令状の請求を取り下げた。
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検察は、警察が適用した性暴力処罰法違反の容疑について、現在までの資料では、容疑立証のための疎明が足りないと判断したと伝えられた。
去る4月14日夜、キム氏は江南区のある飲食店で、配信プラットフォーム「SOOP(旧アフリカTV)」の女性配信者B氏と酒を飲んだ後、自身の家へ連れて行き、強制的に身体接触を試みた疑いを持たれている。
調査の結果、キム氏は犯行の2日前、B氏が主催したイベントで300万ウォン(約30万円)相当の“食事デート券”を購入し、対面していたことが確認された。

事件当時、キム氏は身体接触を拒否するB氏に対し「絶対に手を出さない」と約束して、自宅に誘ったが、その後態度を一変させ、不適切な身体接触を強行したとのことだ。
現行犯逮捕されたキム氏は、警察の調査で身体接触そのものは認めたが、「強制性はなかった」として、容疑を否認していると伝えられた。
警察は検察の却下理由を検討した後、補強捜査を進める方針だ。拘束令状が却下されたことで、キム氏は自宅で警察の調査を続けることとなった。


