ボーイズグループBTSが、7年ぶりに東京ドームで公演を開催し、11万人の観客とともに韓国民謡『アリラン』を合唱する壮観を演出した。
4月19日、所属事務所によると、BTSは去る4月17~18日、東京ドームでワールドツアー「BTS WORLD TOUR ‘ARIRANG’ IN TOKYO」を成功裏に終えた。
2019年7月以来、約7年ぶりに実現した東京ドーム公演で、2公演の全席が早々に完売し、延べ11万人の観客を動員した。
この日の公演のハイライトは、5thフルアルバム『ARIRANG』の収録曲『Body to Body』のステージだった。楽曲に挿入された韓国民謡「アリラン」が東京ドームに響き渡ると、観客による大合唱が沸き起こった。メンバーたちも感極まった表情で観客の声に応えた。
続けて、スペシャルアルバム『YOU NEVER WALK ALONE』の収録曲『Not Today』、5thミニアルバム『LOVE YOURSELF 承 ‘Her’』の収録曲『MIC Drop』、デジタルシングル『Butter』『Dynamite』など、ヒット曲のステージでも凄まじい歓声と歌声が聞こえた。

特に、即興で歌を披露する“ランダム曲”コーナーでは、日本のファンのために2017年にリリースした日本8thシングル『Crystal Snow』と2015年リリースの日本4thシングル『FOR YOU』をサプライズで歌唱し、深い余韻を残した。
メンバーたちは流暢な日本語でコミュニケーションを取り、自ら書いてきた手紙を朗読した。彼らは、「久しぶりにお会いするのに、変わらない歓声と笑顔で応えてくださり、僕たちの方が力をもらった」として、「再び来ることができてとても嬉しく、光栄だ。今まで待っていてくださり感謝しているし、本当に愛している」と愛情のこもった感想を伝えた。
なお、日本公演を成功裏に終えたBTSは、すぐさまアメリカに向かう。彼らは来る4月25~26日と28日、タンパのレイモンド・ジェームス・スタジアムに立ち、ワールドツアーの熱気を繋いでいく予定だ。


