NCT WISH、ボーイズグループNCT WISHの勢いが止まらない。新曲で世界中を魅了するという抱負だ。
4月19日、ソウル・KSPO DOMEにて、NCT WISH初のコンサートツアー「INTO THE WISH:Our WISH」開催記念の記者会見が開催された。
この日の公演は、4月17日から3日間にわたって開催されたアンコールコンサートの最終日で、3公演すべてが先行販売で全席完売を記録し、グループの急激な成長を確信させた。
「KSPO DOMEでの公演決定のニュースが信じられなかった」というメンバーたちは、「シズニ(NCTファンの愛称)の皆さんとより近くでステージを披露することが、言葉にできないほど幸せだった」と伝えた。特に、ツアーを通じて「チームワークがより良くなり、ステージをやる度に楽しめるぐらいに成長した」と自負した。
今回の公演のハイライトは、来る4月20日にリリースされる1stフルアルバムの同名タイトル曲『Ode to Love』のステージ初公開だ。

同曲は、バンド・クランベリーズの『Ode To My Family』をサンプリングした、ニュー・UKガラージベースのダンスポップソングだ。原曲ならではの鼻歌のモチーフを再解釈して、NCT WISHならではの色を落とし込み、冷たい世界のなかで優しさを伝えるという気持ちを歌詞に込めた。
何より「爽やかさ&ネオ」というチームカラーをより鮮明に作り上げ、成長も証明したいという覚悟だ。リョウも『Ode to Love』について、「これまでの楽曲のように爽やかでありながら、“ネオ”的な感じも混ざっている曲」と強調した。
パフォーマンスの面でも完成度を高めた。「トゥトゥルトゥ」という歌詞に合わせた中毒性のある振り付けに加え、指で唇をなぞる振り付けは、シオンが自ら制作に参加した。
彼は、「『トゥトゥルトゥ』のメロディは中毒性がある」として、「多くの方が口ずさんで、グループと我々の曲がもっと有名になると、嬉しい」と願った。
また、NCT WISHは今回の活動目標として「『Ode to Love』は中毒性があるので、世界各国でたくさん聴いていただき、チャートでも良い結果が出ることを願っている」と語った。

特に、デビューして2年経つが、依然として少年らしい初々しい魅力が長所であるメンバーたちは、記者会見を終えながら、「未だに記者の皆さんの前ではとても緊張する」と吐露した。
続けて、「もどかしくさせてしまったと思うが、笑ってくださり感謝している。いつかトークも上手くなるかもしれないので、そのときまで愛していただけると、ありがたい」と話し、現場の笑いを誘った。


