ボーイズグループBTSのVが、東京ドームのステージで大きな注目を浴びた。
去る4月17~18日、BTSは東京ドームでワールドツアーの公演を開催した。今回の公演は、約7年ぶりに開催された日本での大規模なステージだ。
Vは、ステージ上で歌唱とパフォーマンスを完璧に両立させた。曲ごとに歌い方を変えたり、アドリブを加えたりすることで、ライブならではの臨場感を高めたという。
ダンスにおいては、緩急のコントロールが際立っていた。動作の速度や力を調節しながら曲の流れに合わせて変化をつけ、豊かな表情とジェスチャーでステージへの没入感を高めた。
公演期間中、ネット上でも大きな反響を呼んだ。SNS分析プラットフォーム「Talkwalker」の集計で、はVに関する言及量が高く現れ、検索数も同様に上昇傾向を見せた。

Vは来日公演のために日本語でのコメントを準備していた。エンディングでは、日本のファンに向けて感謝を伝え、流行中のボーイズグループM!LKの楽曲『好きすぎて滅!』に合わせたウィットに富んだコメントなどで、会場を温かい雰囲気に包み込んだ。
東京ドームの外でも熱い応援が見られた。会場周辺の電光掲示板には、Vに関連する映像が流れ、多くのファンが詰めかけた。
なお、BTSはアメリカでツアーを続ける。彼らは来る4月25~26日と28日、フロリダのレイモンド・ジェームス・スタジアムで公演を開催する予定だ。
◇V プロフィール
1995年12月30日生まれ。韓国・大邱広域市出身。本名キム・テヒョン。身長179cm。2013年にBTSのメンバーとしてデビューし、グループ内ではサブボーカルを務める。“美少年”と呼ぶに相応しいビジュアルとのギャップを感じさせる低音ボイスが特徴で、ボーカルラインの中でも主に中低音パートを担当している。優れたビジュアルが世界的に評価されており、映画情報サイト『TC Candler』が発表する「世界で最もハンサムな顔100人」の上位にたびたびランクインしている。兵役のため2023年12月11日に入隊し、2025年6月10日に除隊した。


