「スーパーマリオ」の世界観をもとにしたアニメーション映画『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』が24日から全国公開される。
日本公開を控えた18日、明治神宮野球場にて開催された東京ヤクルトスワローズ対読売ジャイアンツ戦において、『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』ナイターが実施され、日本語版でマリオの声優を務める宮野真守が始球式に登板。マリオとルイージのキャラクターも応援に駆け付け、会場を盛り上げた。

大勢の野球ファンに拍手で迎えられた宮野は、まずスタメン発表に挑戦。観客は大いに盛り上がりを見せた。続いて、映画の公開日である4月24日と同じ背番号「424」番のユニフォームを身に纏い、マリオ、ルイージとともにグラウンドへ登場。
緊張感に包まれる中、宮野が大きく振りかぶって投じたボールは美しい放物線を描き、ノーバウンドで捕手のミットへ収まった。観客からは大きな拍手が沸き起こり、宮野は思わずマリオのポーズを披露。熱気冷めやらぬまま、宮野とマリオ、ルイージはグラウンドを後にし、試合開始を迎えた。


登板後の囲み取材で宮野は、自身の投球の点数を問われると「初めてだったので緊張しました。実は練習の時はど真ん中だったんです。だから本番も狙っていきたかったんですけど、少し外れてしまったので97点ですね。ストライクにいかなかったのでマイナス3点だけど、バッチリ届いたんで良かったと思います」と笑顔を見せた。
さらに自身のユニフォームを指さしながら「424は公開日なので、皆さんに劇場で観ていただきたいです!始球式はノーバウンドで届いたので、これで映画にも勢いが付くかなと思います」と、映画への期待を込めたコメントを述べた。

